8.2. ふりかえり Retrospective 【教訓】誰かが自分の気に入らない髪の色をしていても、わざわざ、それを本人に言わないこと。 容姿に関する発言は難しいなぁと思ったもんざです。リアルの忘年会で1年以上ぶりに会った人に、髪の色を変えた理由を聞かれました。白髪染めの色を黒から赤茶色にしたので、かなり明るい髪色になってイメージが違ったようです。衝撃の質問単純な気分転換です... 2021.12.12 8.1. ふとした気づき8.2. ふりかえり Retrospective
8.2. ふりかえり Retrospective Gipsy Kingsを聴きながら、池波正太郎の鬼平犯科帳を読みつつ、吉右衛門さんを偲びます 吉右衛門さんの訃報を読んだ瞬間に頭の中でGipsy KingsのInspirationが流れて、長谷川平蔵を演じた彼の低くて張りのある渋い声や笑顔や、こちらの背筋まで伸びるような身のこなしが思い出されて息が詰まってしまいました。ホントにカッ... 2021.12.02 7. 哀 Sad8.2. ふりかえり Retrospective
8.2. ふりかえり Retrospective 感情の言語化は身体を落ち着ける NVC(非暴力コミュニケーション)の中高生むけワークショップに、大人枠で参加させていただきました。忘れないうちに備忘記録を残しておきます。(2021/11/28 テンダーさんの秋の特別編「その辺のもので生きるための心の作法 〜『正しさ』を越... 2021.12.01 2. 益 Useful6. やってみよう Lifestyle8.2. ふりかえり Retrospective
6. やってみよう Lifestyle デジタル終活でやる3つのこと デジタル終活という言葉を初めて知りました。でも、これは高齢者だけではなく、デジタルデータを持っているすべての人が意識すべきこと。年齢に関わらず、いつ何が起こるか分からないですものね。私も、まずは自分の持っているデータの整理から始めます。こち... 2021.11.18 6. やってみよう Lifestyle8. Trial&Error
6. やってみよう Lifestyle ヒノキの香りでリラックス ヒノキの香りに癒されているもんざです。無印良品でヒノキのエッセンシャルオイルを買いました。PCにUSDで繋いで香りを楽しむ蒸気がでないポータブルのアロマディフューザーも。水蒸気がでる超音波式のディフューザーは酷使しすぎて数か月で壊しちゃった... 2021.11.14 4. 好 Favorite6. やってみよう Lifestyle8.2. ふりかえり Retrospective
8.2. ふりかえり Retrospective 習慣化できた!そこで安心せずメンテナンスしよう 色々なことを習慣化したいと考えている人は多いでしょう。運動、読書、語学学習など。習慣化するのは確かに難しいですよね。ただ、習慣化できたら、それでOKか、というと実は違うんじゃないか、って気がしてきました。習慣化も行き過ぎると、問題になること... 2021.11.11 8.2. ふりかえり Retrospective
6. やってみよう Lifestyle 読了(神曲 天国篇)書くことで恨みを晴らしたダンテ ようやくダンテの「神曲 天国篇」を読み終わりました。地獄篇、煉獄篇、天国篇を通して全部読んだ感想は、単純だけど、ダンテってやっぱりすごいなってこと。確かに、これは数百年に渡って各国で読み継がれるだけの価値はあるし、この先もその価値が減じるこ... 2021.11.10 6. やってみよう Lifestyle8. Trial&Error8.1. ふとした気づき読書感想
6. やってみよう Lifestyle 不快な言葉を分析し対応を検討する① 知人(Aさん)から、ある相談を受けました。「LINEで文章のやり取りをしていたが、返信されてきた文章に傷ついた」「どんな返事をしたら良かったのだろう?」と悩んでいたので、どんな内容だったの?と詳しく聞いてみたところ、こんな文章だったそうです... 2021.11.09 6. やってみよう Lifestyle8. Trial&Error
8.2. ふりかえり Retrospective 「臨終まで」梶井久(1932)息子の死を客観的に描いた母の短編 梶井久(かじいーひさ1870-1946)は小説家 梶井基次郎の母親です。当時62歳の久が、結核に感染し、実家の大阪に戻り自宅療養をする31歳の基次郎を看病し、彼の死を看取るまでを描いた作品が、この「臨終まで」という短編です。(青空文庫のこち... 2021.11.08 8.2. ふりかえり Retrospective読書感想
読書感想 「交尾」梶井基次郎(1931)生きる喜びを味わう短編 結核に感染し、実家の大阪に戻り自宅療養をする梶井基次郎が31歳のときに書いた作品が「交尾」です。2つに分かれた6,500文字足らずのエッセイのような短編ですが、町や自然の情景が目に浮かぶような写実的な場面描写に引き込まれます。交尾というタイ... 2021.11.07 8.2. ふりかえり Retrospective読書感想