8.2. ふりかえり Retrospective 漢方で育毛。ヘナカラーはクセになるかも。 近所にあるBee Choo Origin というヘアサロンが、ずっと気になっていて、2021年7月に初めて行くことができました。普通の美容院だと思っていたら、カットはせず、ヘアカラー、トリートメント、育毛に特化したサロンだったんです。泥状に... 2021.09.16 8.2. ふりかえり Retrospective8. Trial&Error6. やってみよう Lifestyle
6. やってみよう Lifestyle 警報レベルの見せ方を比較する(フィリピン、NZ、英国) 整理して伝わる形でシンプルに情報を発信する大切さと難しさを実感するもんざです。フィリピンは明日(2021/9/16)から、新しい防疫区分を導入します。新型コロナの発生から使用してきた区分を変えるんです。アラートレベルが1~5段階あって1週間... 2021.09.15 6. やってみよう Lifestyle8.1. ふとした気づき
8. Trial&Error (ダイエット&筋トレ)懸垂用にトレーニンググローブを購入 2021年からネガティブ懸垂をし始めました。ふつうの懸垂は、筋力がなくて無理ですが、ネガティブ懸垂なら女性でも気軽にできますよ。懸垂は全身運動で、とても身体に良いと推奨されているのですが、難点は手にマメができて皮がむけること。まぁ、別にいい... 2021.09.10 8. Trial&Error2. 益 Useful6. やってみよう Lifestyle8.2. ふりかえり Retrospective
8.1. ふとした気づき (雑談)ブログって何を書けばいいの、という話 毎日なにかしら書くこと。修行だと思ってやっています。思考を言語化することに苦手意識があるし、書くことが得意なわけでもありません。本を読むことは好きですが、それを自分の言葉に置き換えて語ることも、なかなか簡単にはいきませんね。最近、読みたいこ... 2021.09.08 8.1. ふとした気づき8.2. ふりかえり Retrospective8. Trial&Error
4. 好 Favorite (植物栽培)発芽しました!うれしすぎる!ムラサキフトモモ/アマゾンオリーブ/Duhat(ドゥハット) 今年の4月にムラサキフトモモ(フィリピン名はDuhat)という果物を初めて食べました。その時のことをブログにも書いているのですが、実は種を水栽培して発芽しないかな~と様子を見てたのです。日本では観葉植物として人気があり、アマゾン・オリーブと... 2021.09.07 4. 好 Favorite8. 楽しみ Joy6. やってみよう Lifestyle食 Eating Habit8.1. ふとした気づき8. Trial&Error
食 Eating Habit 味は見た目で左右されると分かった話/ナポリタン・クリーム・フラペチーノ(スターバックスPH) 近所のスターバックスに7月から掲げられているフラペチーノの写真。ピンク色と白色と茶色のコンビネーションが美味しそうで気になっていました。いちおうカロリー表示を探したけど、ウェブサイトにも記載が見当たりません。でも内容成分だけは分かりました。... 2021.09.06 食 Eating Habit8.2. ふりかえり Retrospective8. Trial&Error
6. やってみよう Lifestyle 1年以上経って、ようやくエコノミストを有料購読し始めました(Economist Espresso) 月曜から土曜の朝は、筋トレとしてプランクを3分しながら、エコノミスト・エスプレッソ(Economist Espresso)というアプリを使って、英語のニュース記事を音読する、というのを2020年4月14日(火)から始め、気づいたら16か月経... 2021.09.05 6. やってみよう Lifestyle8.2. ふりかえり Retrospective8. Trial&Error7. 学び Learning2. 益 Useful
読書感想 「山月記」中島敦(1942)虎に変身した詩人の嘆きを味わう短編 1942年(昭和17年)中島敦が33歳の時に発表されたデビュー作である短編小説「山月記」(さんげつき)を読みました。虎に変身してしまった詩人の悲哀を描いた物語。(青空文庫のこちらで読めます)原作と翻訳の読み比べ主人公の李徴(りちょう)は、優... 2021.09.04 読書感想8.1. ふとした気づき8. Trial&Error
8. Trial&Error 「親友交歓」太宰治(1946)親友のふりをする見知らぬ男との会話を描いた短編 1946年(昭和21年)太宰治が37歳の時に発表された短編小説「親友交歓」(しんゆうこうかん)を読みました。親友のふりをする見知らぬ男に翻弄される主人公を描いた物語。この主人公は太宰自身を投影しているようです。(青空文庫のこちらで読めます)... 2021.09.03 8. Trial&Error読書感想8.1. ふとした気づき
読書感想 「水月」川端康成(1953)愛情とは何かを考える短編 1953年(昭和28年)に発表された川端康成の短編小説「水月」(すいげつ)を読みました。結婚2か月目から夫が寝たきりになり、その後、夫が死ぬまで看護をした京子の視点で描かれた物語です。(筑摩書房「現代日本文學大系 52」あるいは新潮社「川端... 2021.09.02 読書感想8.1. ふとした気づき8. Trial&Error