ちょっと同僚との距離が縮まったような気がしたもんざです。
ランチで3回ほどJarret’sというローカルフードレストランに通っていると言ったら、なぜか驚かれました。
理由を聞くと、あの店は日本人があまり行かないから、とのこと。
「日本人は日本食を食べたいんでしょ?」と言われたから、「私はローカルフードが食べたい。美味しいお店があったら教えて」と伝えたら、今度一緒にランチに行こう!と誘っていただけました。
とにかく、落ち着くまで「郷に入っては郷に従え」のスタンスで行く予定です。
さて、課題です。
ついに読み終わりました。圧巻でした。
物語の全体を包んでいるのは諦念だと思うのですが、そういう世界観ってキリスト教的なものではなく仏教的な気がするんですけど、どうでしょう?
いまなら原作をダウンロードしても、感動しているからいきおいで読めるかもしれない(笑)
早川書房の福島正実さんの翻訳と、光文社の池田真紀子さんの翻訳のどちらで読もうか、ちょっと迷ってkindleで両方のサンプルをダウンロードして読み比べてから、池田さんのほうを選んだのですが、私的には正解だったと思います。
オルダス・ハクスリーの「すばらしい新世界」(Brave New World 1932年)と似ているところが少しあると私は感じたので、そちらも再読したいと思います。https://amzn.to/2zm8wSC
あ、あとSparkNotesのLiterature Guideも読まなきゃですね。
keiさんから、お申込みがあり6名になりました。
みなさま、どうぞよろしくお願いします。
■参加者(6名)
1.もんざ
2.にしやまさん
3.りんさん
4.maruさん
5.よしざきさん
6.keiさん
今日も読んでくださってありがとうございます。
また明日もよろしくお願いします。