ビーフ・アンパラヤが気に入ったもんざです。
日本語にすると「牛肉とゴーヤの黒コショウ炒め」って感じかな。
ホテルの1階にあるCuisine by Chef and Brewerというレストランを利用したので
お値段はサービスチャージ29.46PHP(63.5円)を含めて359.46PHP(774.86円)と
よく行く定食屋に比べると3倍くらいしました。
でも、黒コショウとゴーヤと牛肉の組み合わせが絶妙だったし、ゴーヤを「アンパラヤ」と呼ぶことを覚えられたのは本当にうれしいです。
(画像では、あんまり美味しそうに見えないと思いますが(;^_^A)
だいたいメニューを見ても、何が何だか分からないんですよね。
今回も「ビーフ」と書いてあったから注文しただけなのです。
出てきて始めて「ゴーヤだったのか!大正解!」と自画自賛していました。
日本でもそうですが、外食が続くと野菜不足に陥るんですよね。
しかも生野菜のサラダでは緑黄色野菜を十分に取れないから、ちょっと困ってたんです。
本当はしっかりと自炊するのが一番だと分かっているので、今週末には買い出しと仕込みをしようと思います。
課題です。
読み終わったあとも、余韻がかなり残っていて、誰がこの物語の主人公なのか、作者クラークはどんな読者を想定して描きたかった世界観は何か、など思考を広げています。
こちらも週末にゆっくり読み直しながら考える予定です。
今日も読んでくださってありがとうございます。
また明日もよろしくお願いします。