1. Zoom読書会

9. 読書会(勉強会)

読書会まで13日「社会契約論」は禁書だった

第112回ZOOMで読書会で共有予定の本を読み進めているので、読書記録を残しておきます。■社会契約論/ジュネーヴ草稿 (光文社古典新訳文庫) ルソー (著), 中山 元 (翻訳)ルソーは18世紀の思想家ジャン・ジャック・ルソー(1712-1...
カウントダウンコラム

第112回読書会まで14日 社会契約論

2020年のZOOMで読書会も残すところ、あと2回です。第112回ZOOMで読書会の2週間前になりました。本日からカウントダウンを開始しますね。私は、こちらの本を共有させていただく予定です。■社会契約論/ジュネーヴ草稿 (光文社古典新訳文庫...
読書感想

「貨幣発行自由化論」第18章 不況の原因は?

今回は、ハイエクの「貨幣発行自由化論」の第18章「金融政策はもはや不要且つ成立しない」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。「貨幣発行自由化論  改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分析 」フリードリヒ・ハイエク(Fr...
読書感想

「貨幣発行自由化論」第17章 インフレは全部ダメ

今回は、ハイエクの「貨幣発行自由化論」の第17章「全面的なインフレ、デフレはもはや生じないか」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。「貨幣発行自由化論  改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分析 」フリードリヒ・ハイエ...
読書感想

「貨幣発行自由化論」第16章 4人の敵とは?

今回は、ハイエクの「貨幣発行自由化論」の第16章「フリーバンキング」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。「貨幣発行自由化論  改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分析 」フリードリヒ・ハイエク(Friedrich H...
読書感想

「貨幣発行自由化論」第15章 政府に期待しすぎ

今回は、ハイエクの「貨幣発行自由化論」の第15章「通貨供給の望ましいあり方」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。「貨幣発行自由化論  改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分析 」フリードリヒ・ハイエク(Friedri...
9. 読書会(勉強会)

第112回 ZOOMで読書会のご案内

2020年11月の読書会は、11月28日(土)朝8時~9時半(JST)です。 直近1か月のあいだに、読んだ1冊を共有してください。わたしは、こちらを読み終えて参加する予定です。社会契約論/ジュネーヴ草稿 (光文社古典新訳文庫) ルソー (著...
読書感想

いつかベルリンに行ってみる

ちょっと、ベルリンに行ってみたくなったもんざです。タイトルに惹かれて、この記事を読んで、とても興味が湧いたので香山さんの本を読んでみました。生きやすい街を求めて。ドイツ移住の日々を描く香山哲さん「ベルリンうわの空」インタビューレトロで不思議...
読書感想

「貨幣発行自由化論」第14章 ハイエクの信念

今回は、ハイエクの「貨幣発行自由化論」の第14章「貨幣数量説が無用であることについて」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。「貨幣発行自由化論  改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分析 」フリードリヒ・ハイエク(Fr...
読書感想

「貨幣発行自由化論」第13章 原料価格の安定をめざすのだ

今回は、ハイエクの「貨幣発行自由化論」の第13章「貨幣のどの価値が重要か」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。「貨幣発行自由化論  改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分析 」フリードリヒ・ハイエク(Friedric...
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