2020年のZOOMで読書会も残すところ、あと2回です。
第112回ZOOMで読書会の2週間前になりました。本日からカウントダウンを開始しますね。
私は、こちらの本を共有させていただく予定です。
■社会契約論/ジュネーヴ草稿 (光文社古典新訳文庫) ルソー (著), 中山 元 (翻訳)
光文社の古典新訳文庫は、読みやすいから本当に助かります。
現在、参加予定は私も含めて4名です。
参加者(4名)
- もんざ (主催者) 「社会契約論」 ルソー (著), (光文社古典新訳文庫)
- にしやまさん 「逆説の日本史23 明治揺籃編」井沢元彦 (著) (小学館文庫)
- じょあんなさん「チーズはどこへ消えた?」スペンサー・ジョンソン (著) (扶桑社BOOKS)
- 加賀谷さん 「断る力」勝間 和代 (著) (文春新書)
読書会の目的
- GIVEの力をつける
- つながりを楽しむ
- 読書を楽しむ
読書会までにこちらの2点をFacebookのグループに投稿しましょう。
(1)自己紹介(参加目的を含めて)
(2)進捗状況
Googleドキュメントでレジュメを作成しています。 ご紹介いただける本を指定のリンクからご記入ください。 ほかの参加者が紹介を予定している本への質問もご記入いただけます。
今日も読んでくださってありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いします。
共有予定の本
https://amzn.to/3kB0P0x

逆説の日本史23 明治揺籃編 琉球処分と廃仏毀釈の謎 (小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。日本文化の構造的欠陥を糺す! 本書では、近現代史考察するための序論として「近現代史を歪める人々」と題した...

チーズはどこへ消えた? (扶桑社BOOKS)
この小さな本が世界のビジネスマンを変えてゆく! 迷路のなかに住む、2匹のネズミと2人の小人。彼らは迷路をさまよった末、チーズを発見する。チーズは、ただの食べ物ではなく、人生において私たちが追い求めるもののシンボルである。ところがある日、その...

断る力 (文春新書)
私が今、タイムマシンに乗って20代後半の自分にたった一つアドバイスするとしたら、「『断る力』を一刻も早く、身につけること」と言うでしょう。(中略)私が相手の言いなりにならずに拒否をする力を身につけることができたと確信したのは、34歳で初めて...