読書会(勉強会)カウントダウンコラム

第112回読書会まで14日 社会契約論

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読書会(勉強会)
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2020年のZOOMで読書会も残すところ、あと2回です。
第112回ZOOMで読書会の2週間前になりました。本日からカウントダウンを開始しますね。
私は、こちらの本を共有させていただく予定です。

■社会契約論/ジュネーヴ草稿 (光文社古典新訳文庫) ルソー (著), 中山 元 (翻訳)
光文社の古典新訳文庫は、読みやすいから本当に助かります。

現在、参加予定は私も含めて4名です。

参加者(4名)

  1. もんざ (主催者) 「社会契約論」 ルソー (著), (光文社古典新訳文庫)
  2. にしやまさん 「逆説の日本史23 明治揺籃編」井沢元彦  (著)  (小学館文庫)
  3. じょあんなさん「チーズはどこへ消えた?」スペンサー・ジョンソン (著) (扶桑社BOOKS)
  4. 加賀谷さん 「断る力」勝間 和代  (著)  (文春新書)

読書会の目的

  1. GIVEの力をつける
  2. つながりを楽しむ
  3. 読書を楽しむ

読書会までにこちらの2点をFacebookのグループに投稿しましょう。
(1)自己紹介(参加目的を含めて)
(2)進捗状況

Googleドキュメントでレジュメを作成しています。 ご紹介いただける本を指定のリンクからご記入ください。 ほかの参加者が紹介を予定している本への質問もご記入いただけます。

今日も読んでくださってありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いします。

共有予定の本

社会契約論/ジュネーヴ草稿 (光文社古典新訳文庫)
「ぼくたちはルソーの語る意味での主権者なのだろうか、それともルソーが嘲笑したように、選挙のあいだだけ自由になり、そのあとは唯々諾々として鎖につながれている奴隷のような国民なのだろうか」(訳者あとがき)。自由とは、平等とは、そして民主主義って...
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