やってみようTrial&Error読書会(勉強会)カウントダウンコラム

106回の読書会は本日です

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やってみよう
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本日AM8時~9時半に第106回ZOOMで読書会を開催いたします。
お時間になったら、事前にお知らせしたURLをクリックしミーティングルームにご入室ください。

5月のご参加は私も含めて8名です。
最初に、ご紹介本の表紙を見せていただき集合写真を撮りたいです。
お手数ですが、ご用意をお願いいたします。

紹介予定本

■参加者(8名)
1.もんざ ”The Black Swan” Nassim Nicholas Taleb (著)
2.にしやまさん『GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代』 アダム・グラント著 楠木健 監訳
3.中根さん「HELLO,DESIGN 日本人とデザイン」石川俊祐(著)
4.木村さん『幸運学 不確実な世界を賢明に進む「今、ここ」の人生の運び方』杉浦正和(著)
5.りんさん「知的再武装」池上彰・佐藤優(著)
6.じょあんなさん「ペスト」ダニエル・デフォー (著)
7.たろうさん「アルゴリズム フェアネス もっと自由に生きるために、ぼくたちが知るべきこと」尾原 和啓  (著) 
8.ちかさん「タネはどうなる?!: 種子法廃止と種苗法適用で」山田 正彦  (著)

開始時間は日本時間で午前8時00分です。(マニラAM7時)
事前にお知らせした指定URLをクリックするとミーティングルームにアクセスできます。

★用意するもの/ご紹介いただく本
Zoomアカウントをすでにお持ちのかたは、ホーム画面の参加ボタンをクリックしミーティングIDを入力しても参加できます。
■How do I Join A Meeting?

※ご注意※
Zoomを使用できるシステム要件があります。
Windows7以前のOSでは、正常に動作しない可能性がありますので、その場合は、iOSまたはAndroidのタブレットおよびモバイルデバイスをご利用ください。

■Zoom公式サイト(日本語)
https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
■Zoomヘルプセンター
https://support.zoom.us/hc/ja/categories/200101697

※お願い※
読書会が始まってしまうと、ログインやアクセスのトラブルに対応することが難しくなります。
お手数ですが、ご自身の利用環境で事前にログインできるかどうか、事前にテストしていただけると、当日スムーズにご参加いただけます。
お手数ですがよろしくお願いいたします(^^)
(開始30分前くらいでしたら対応できると思います。Facebookメッセンジャーなどでご連絡ください)

自己紹介と進捗報告がまだの方は、読書会が始まる前までにFacebookグループに投稿をお願いします。
では、明朝8時(JST)にお会いしましょう。


さて、課題です。
わたしは、こちらを読んでいます。

The Black Swan: Second Edition: The Impact of the Highly Improbable (Incerto Book 2) Nassim Nicholas Taleb (著)  

Part one, “Umberto Eco’s Antilibrary, ” is mostly about how we perceive historical and current events and what distortions are present in such perception. Part Two, “We Just Can’t Predict,” is about our errors in dealing with the future and the unadvertised limitations of some “sciences” – and what to do about these limitations. Part Three, “Those Gray Swans of Extremistan,” goes deeper into the topic of extreme events, explains how the bell curve(that great intellectual fraud) is generated, and review the ideas in the natural and social sciences loosely lumped under the label “complexity.” Part Four, “The End,” will be very short.

第1部「ウンベルトエコの図書館」は、主に私たちが歴史的および現在の出来事をどのように知覚し、そのような知覚にどのような歪みが存在するかについてです。第2部「予測できない」は、将来に対処する際のエラーと、一部の「科学」の非公開の制限、およびこれらの制限に対して何をすべきかについてです。第3部「過激派の灰色の白鳥」では、極端なイベントのトピックをさらに詳しく説明し、ベルカーブ(その大きな知的詐欺)がどのように生成されるかを説明し、自然科学と社会科学のアイデアを「複雑さ」の分類下に緩くまとめました。第4部「終わり」は非常に短くなります。

Prologue The Bottom Line – Chapter Map

もう一度、プロローグに戻って整理しています。心理学は第1部と第2部の前半、ビジネスと自然科学は第2部の後半と第3部でした。教養と基礎知識と数学的素養がないと、本当に表面をなでるだけって感じになっちゃいます。。。まぁ、それが私の今の理解力だから仕方ないですね。

今日も読んでくださってありがとうございます。

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タネはどうなる?!: 種子法廃止と種苗法適用で
種子法廃止で、コメ、麦、大豆といった主要農産物の 「値段が上がる」? 「味がまずくなる」? 「食料不足を招く」? 「おなじみの品種が消える」? 「遺伝子組み換え作物が席巻する」? 種苗法によって、農家は「自家採種ができなくなる」? そして、...
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