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読書会までラスト8日/壮大な世界観

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読書会(勉強会)
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コーヒーミルで豆を挽くのを楽しんでいるもんざです。

友人宅で見かけたコーヒーミルが良さそうだったので買ってみました。あまり知られていませんがフィリピンはコーヒーの産地なんです。地元のコーヒー豆を、ローカルのお店で買ってます。(これまではお店でペーパードリッパー用に中細挽きにしてもらってました)

ミルでガリガリっと挽くのは大変だと思っていましたが中挽きか粗挽きなら簡単。1~2人前だと5分もかかりません。ちょっとした気分転換にもなって良い感じ。

ちなみにアマゾンで価格をチェックしたら、39%割引で税込2000円。マニラで購入したら2,239.20PHPだったのに。(今のレートだと5802円。。。)

HARIO(ハリオ) コーヒーミル 透明ブラック 手挽き セラミック スリム MSS-1TB

進捗報告

さて、今月みなさんと共有したいのは、こちらです。

「岡倉天心「茶の本」をよむ」 (講談社学術文庫) 田中仙堂 (著)

世界中でカフェインを含む飲み物が愛されているのは理由があります。

カフェインを摂取すれば、疲労感が減少し、頭が冴え、集中力が増すという効果はたちまちに表れますから、カフェインが神経に作用する複雑な仕組みを知るはるか前から、人類にとっては、カフェインを含んだ飲み物、茶、コーヒー、ココアは、手放せないものとなっていたわけです

「岡倉天心「茶の本」をよむ」 (講談社学術文庫) 田中仙堂 (著) (6. 〔第二章〕 茶の流派)

大量生産が可能になり、輸送コストも下がって、世界に網目のような物流が広がったから、

今でこそ、一般庶民が気軽に楽しめる嗜好品になっていますが、かつては限られた人だけに許された贅沢品でした。

なかでも日本の茶道は、独特の発展を遂げて現代に受け継がれている文化です。

このあたりは、日本人でも詳しく語れる人は限られるんじゃないでしょうか。

私は小学生のころに茶道クラブに入っていたことがありますが、季節の和菓子を食べたい、という食欲のみでした。

天心の「茶の本」を読んでいると、描かれる世界観が壮大でびっくりします。

日本のみが茶を芸術として大切にし続けたということになるかと思います。しかし、西洋人にとっては、そもそも茶が芸術なのかということ自体が問題になります。そこで、天心は、芸術たる条件を掲げ、それを茶は満たしている、という論証を展開することになります

「岡倉天心「茶の本」をよむ」 (講談社学術文庫) 田中仙堂 (著) (6. 〔第二章〕 茶の流派)

今日も読んでくださってありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いします。

参加者(3名)

  1. もんざ「岡倉天心「茶の本」をよむ」 (講談社学術文庫) 田中仙堂 (著)
  2. にしやまさん「ちょっとお疲れのあなたが読むだけでフワッと癒やされる本 精神科医が教えるラクな生き方」樺沢紫苑 (著) マイナビ出版 
  3. りんさん「幸せのメカニズム 実践・幸福学入門」 (講談社現代新書) 前野隆司 (著) 

共有予定の本

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明治の日本美術界の指導者、岡倉天心が英語で著し、一九〇六年にアメリカで刊行した『茶の本』は、茶道のみならず日本人の美意識を西洋に啓蒙した代表作である。列強が世界を植民地化していく中で、天心が語る東洋の精神とは―現代茶道の第一線を担う著者が邦訳し、解説する。“最終章”から読むからわかりやすい、世界と向き合う現代人へのエール。

<内容:アマゾン商品説明より> 「岡倉天心「茶の本」をよむ」 (講談社学術文庫) 田中仙堂 (著)
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参考

■THE BOOK OF TEA  By Kakuzo Okakura https://www.gutenberg.org/files/769/769-h/769-h.htm

■茶の本 岡倉覚三著 村岡博訳 底本:「茶の本」岩波文庫、岩波書店https://www.aozora.gr.jp/cards/000238/files/1276_31472.html

The Book of Tea (Audio Book) by Okakura Kakuzo (1863-1913) YouTube

Penguin Classicsの日本人が朗読しているもの ■Narrated by: Sadao Ueda

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