読書会(勉強会)カウントダウンコラムZoom読書会

読書会までラスト9日/最後まで読んでもらうための工夫

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読書会(勉強会)
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値上げのおしらせを受け取ったもんざです。

Evernoteからメールが届き、あらら。。。という感じ。

4月末に値上げの話が出てたんですね。知らなかった。

次回請求日: 2023年8月15日、請求金額: $129.99

私は年払いにしているのですが、月額換算だと約10.8ドル。

他のツールでも良いのに、データの移行が面倒でやってないんですよねぇ。

今週末に移行作業にチャレンジして、8月に入ったら卒業できるように段取りしようかな。

[Evernoteからの卒業とその受け皿について | Hacks for Creative Life!](https://hacks.beck1240.com/web-services/11730/)

[【速報】Evernoteが値上げ!料金改定の詳細や新プラン一覧を紹介 – 業務効率化ガイド|業務効率化のノウハウを発信するメディア](https://www.stock-app.info/media/evernote-price/)

[Evernote の価格プラン改定と今後の機能強化に関するお知らせ | Evernote 日本語版ブログ](https://evernote.com/blog/jp/evernote-%E3%81%AE%E4%BE%A1%E6%A0%BC%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E6%94%B9%E5%AE%9A%E3%81%A8%E4%BB%8A%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%A9%9F%E8%83%BD%E5%BC%B7%E5%8C%96%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8A/)

進捗報告

さて、今月みなさんと共有したいのは、こちらです。

「岡倉天心「茶の本」をよむ」 (講談社学術文庫) 田中仙堂 (著)

今回は、茶の本の目次を眺めて、全体の構成についての著者の考察を共有します。

もくじは、こんな感じ。

第一章 人情の椀 The Cup of Humanity
第二章 茶の諸流 The Schools of Tea
第三章 道教と禅道 Taoism anad Zennism
第四章 茶室 The Tea-Room
第五章 芸術鑑賞 Art Appreciation
第六章 花 Flowers
第七章 茶の宗匠 Tea-Masters

田中さんは、これを第七章から読み解いていきます。

1. 最終章 茶人たち
2. 第六章 花
3. 第五章 芸術鑑賞
4. 第四章 茶室
5. 第三章 道家思想と禅道
6. 第二章 茶の流派
7. 第一章 人間性を盛る一椀

最終章は千利休が自刃する場面が劇的に、そして詩的に描かれています。

なぜ天心がそれをクライマックスに持ってきたのか、どのように伏線を置いてきたのかを著者は解説してくれます。

第二章・茶の流派の末尾は、「「茶道」は道家思想の隠れた姿であった」と結ばれています。この主張の内容を具体的に肉付けしていく役割は、基本的には第三章が担っています。しかし、この第二章の末尾の暗示は、最終章にも関わっていると考えることが、天心の意図を読み解く上では大切です。

「岡倉天心「茶の本」をよむ」 (講談社学術文庫) 田中仙堂 (著) 最終章 茶人たち / 第三段落・第四段落 人生への影響・うねりに身を任せれば

「茶の本」は、日本文化に興味がない人にも関心を持って最後まで読んでもらうため、構成の工夫がされていることがよく分かりました。

今日も読んでくださってありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いします。

参加者(3名)

  1. もんざ「岡倉天心「茶の本」をよむ」 (講談社学術文庫) 田中仙堂 (著)
  2. にしやまさん「ちょっとお疲れのあなたが読むだけでフワッと癒やされる本 精神科医が教えるラクな生き方」樺沢紫苑 (著) マイナビ出版 
  3. りんさん「幸せのメカニズム 実践・幸福学入門」 (講談社現代新書) 前野隆司 (著) 

共有予定の本

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明治の日本美術界の指導者、岡倉天心が英語で著し、一九〇六年にアメリカで刊行した『茶の本』は、茶道のみならず日本人の美意識を西洋に啓蒙した代表作である。列強が世界を植民地化していく中で、天心が語る東洋の精神とは―現代茶道の第一線を担う著者が邦訳し、解説する。“最終章”から読むからわかりやすい、世界と向き合う現代人へのエール。

<内容:アマゾン商品説明より> 「岡倉天心「茶の本」をよむ」 (講談社学術文庫) 田中仙堂 (著)
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幸せはコントロールできる! 脳・ロボット学者が解き明かす、そのしくみ。個人の幸福追求、幸せにつながるビジネスのために。人類にとって役に立つ、学問としての体系的幸福学。幸せの四つの因子●「やってみよう!」因子●「ありがとう!」因子●「なんとかなる!」因子●「あなたらしく!」因子 (講談社現代新書)

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参考

■THE BOOK OF TEA  By Kakuzo Okakura https://www.gutenberg.org/files/769/769-h/769-h.htm

■茶の本 岡倉覚三著 村岡博訳 底本:「茶の本」岩波文庫、岩波書店https://www.aozora.gr.jp/cards/000238/files/1276_31472.html

The Book of Tea (Audio Book) by Okakura Kakuzo (1863-1913) YouTube

Penguin Classicsの日本人が朗読しているもの ■Narrated by: Sadao Ueda

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