読書感想 「貨幣発行自由化論」第4章 特権の濫用 今回は、ハイエクの「貨幣発行自由化論」の第4章「政府特権の濫用の歴史」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。 「貨幣発行自由化論 改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分析 」フリードリヒ・ハイエク(Friedrich... 2020.10.11 読書感想8. Trial&Error
読書感想 「身銭を切れ」第17章 行動で定義すると同じになる 今回は、タレブの「身銭を切れ」の第7部の第17章「ローマ教皇は無神論者か?」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。(10月のABD読書会で、担当する章を読み終えて感想を共有する予定で準備をしています。ちなみに、私の担当パ... 2020.10.09 読書感想8. Trial&Error
読書感想 「身銭を切れ」第16章 信仰には犠牲が必須だった 今回は、タレブの「身銭を切れ」の第7部の第16章「身銭を切らずして信仰なし」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。(10月のABD読書会で、担当する章を読み終えて感想を共有する予定で準備をしています。ちなみに、私の担当パ... 2020.10.08 読書感想8. Trial&Error
読書感想 「身銭を切れ」第15章 宗教の意味はひとつじゃない 今回は、タレブの「身銭を切れ」の第7部の第15章「宗教を語るヤツは宗教をわかっていない」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。(10月のABD読書会で、担当する章を読み終えて感想を共有する予定で準備をしています。ちなみに... 2020.10.07 読書感想8. Trial&Error
読書感想 「身銭を切れ」インケルトーの肋骨 今回は、タレブの「身銭を切れ」のプロローグ3「インケルトーの肋骨(ろっこつ)」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。(10月のABD読書会で、担当する章を読み終えて感想を共有する予定で準備をしています。ちなみに、私の担当... 2020.10.06 読書感想8. Trial&Error
読書感想 ユーモアってなんだ(神曲 煉獄編) 何となく分かったような気になっているけれど、本当の意味を理解していない言葉って、けっこうあります。最近、ユーモアという言葉の由来を学んだので、備忘記録を残しておきます。単語ひとつにも歴史があるんだなぁ。 由来はラテン語で体液 ユーモアという... 2020.10.04 読書感想8.2. ふりかえり Retrospective8. Trial&Error
読書感想 「貨幣発行自由化論」第3章 政府に独占させちゃダメ 今回は、ハイエクの「貨幣発行自由化論」の第3章「貨幣発行における政府独占の起源」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。 「貨幣発行自由化論 改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分析 」フリードリヒ・ハイエク(Frie... 2020.10.02 読書感想8. Trial&Error
読書感想 「貨幣発行自由化論」第2章 独占のメリットとデメリット 今回は、ハイエクの「貨幣発行自由化論」の第2章「基礎的な原理の説明」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。 「貨幣発行自由化論 改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分析 」フリードリヒ・ハイエク(Friedrich ... 2020.10.01 読書感想8. Trial&Error
読書感想 「貨幣発行自由化論」第1章 政府におまかせ、って当たり前? 今回は、ハイエクの「貨幣発行自由化論」の第1章「具体的な提案」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。 「貨幣発行自由化論 改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分析 」フリードリヒ・ハイエク(Friedrich Hay... 2020.09.30 読書感想8. Trial&Error
読書感想 「貨幣発行自由化論」序文も面白くて読みやすい 今回は、ハイエクの「貨幣発行自由化論」の序文などから、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。 「貨幣発行自由化論 改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分析 」フリードリヒ・ハイエク(Friedrich Hayek) (著)... 2020.09.29 読書感想8. Trial&Error