ダンテ

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読了(神曲 天国篇)書くことで恨みを晴らしたダンテ

ようやくダンテの「神曲 天国篇」を読み終わりました。地獄篇、煉獄篇、天国篇を通して全部読んだ感想は、単純だけど、ダンテってやっぱりすごいなってこと。確かに、これは数百年に渡って各国で読み継がれるだけの価値はあるし、この先もその価値が減じる...
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人はなぜ踊るのか(神曲 天国篇 第二十五歌)

現在、ダンテの「神曲 天国篇」を読んでいます。今回は第二十五歌を読んで、気になった一文を深読みしてみます。 踊る聖人たち 第二十五歌でダンテは聖ヤコブの試問を受けることになります。その問いとは「希望とは何か」というもの。上手に...
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待つほど長く感じる時間(神曲 天国篇 第二十二歌)

現在、ダンテの「神曲 天国篇」を読んでいます。今回は第二十二歌を読んで、気になった一文を深読みしてみます。 時間は主観的にながれる 第二十二歌でダンテはベアトリーチェに導かれて、土星天から双子宮に移動します。場の雰囲気に圧倒さ...
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ジョルジョ・ペトロッキ Giorgio Petrocchiって誰ですか(神曲)

現在、ダンテの「神曲 天国篇」を読んでいます。デジタルダンテというウェブサイトで原文を見ていいたらPetrocchi Editionと書いてあります。あれ?作者はダンテでしょ?Petrocchi版ってどういうこと?誰?何て読むの?と気にな...
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絶対に正しいってホントに?(神曲 天国篇 第十九歌)

現在、ダンテの「神曲 天国篇」を読んでいます。今回は第十九歌を読んで「?」となった部分を深堀して考えてみました。 それってごまかしてない? 第十九歌でダンテの祖先カッチャグイダが神の正義は人智では計れない、人間の不十分な知恵で...
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第十五歌から第十九歌までの一行まとめ(神曲 天国篇)

現在、ダンテの「神曲 天国篇」を読んでいます。今回は第十五歌から第十九歌までを一行でまとめてみました。印象に残った部分、疑問点などもメモしておきます。 第十五歌 火星天で祖父の祖父カッチャグイダの出迎えを受ける 待ってい...
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急いで答えを出さないことが大事ってホント?(神曲 天国篇)

現在、ダンテの「神曲 天国篇」を読んでいます。第十三歌に「急いで答えを出すな」という戒めがあって、ホントにそうなのかな、と感じたので、その理由を書いておきます。 枯れた枝にも薔薇が咲く 第十歌からずっとトマス・アクィナスがダン...
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人の苦痛を増やすもの。和らげてくれるもの。

死の恐怖から逃れるため、人間の想像力が宗教を生みだした、という仮説をどこかで読んだとき、あまりにもその考えがしっくりきすぎて、私の心の中ではまるで事実のように根っこを生やしています。 私自身は浄土真宗が一般的に信仰されている北陸で生...
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トマス・アクィナス「神の存在証明」について調べてみました(神曲 天国篇)

現在、ダンテの「神曲 天国篇」を読んでいます。地球から四番目に近い天国、太陽天に到着したダンテ。ここにでは歴史上の賢人と話すことができます。どんな賢人メンバーが揃っているのかを、トマス・アクィナスに紹介してもらう、という設定。トマス・アク...
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旧約聖書に登場する双子の兄弟エサウとヤコブ

現在、ダンテの「神曲 天国篇」を読んでいます。天国篇の第八歌は、ダンテが疑問に思っていることをハンガリア王カルロに答えてもらう場面。ダンテの質問は、親が優秀なのに、なぜ出来の悪い子が生まれてしまうのかということ。この質問に対する回答の事例...
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