2021-10

やってみよう

ワードプレスのサイトヘルスステータスを改善する/1つ以上のモジュールが存在しません/デフォルトテーマを利用可能にしましょう

ワードプレスのサイトヘルスステータスの改善。「1つ以上のモジュールが存在しません」「デフォルトテーマを利用可能にしましょう」
やってみよう

(エコノミストの記事から)2021年ノーベル文学賞/アブドゥルラザク・グルナ氏

日本語に翻訳されていない本って、まだまだ多いんだろうなぁ。2021年ノーベル文学賞を受賞した英国在住のタンザニア人作家アブドゥルラザク・グルナ氏に関する記事をEconomistで読みながら考えていました。 Bard of the buffe...
読書会(勉強会)

10月ABD読書会の課題本「LISTEN 知性豊かで創造力がある人になれる」聴くスキルは楽器の演奏に似てる?

10月16日(土)ABD読書会の課題本は 「LISTEN――知性豊かで創造力がある人になれる」ケイト・マーフィ (著), 松丸 さとみ (翻訳), 篠田 真貴子 (監修) 日経BP社 です。(ABD(アクティブ・ブック・ダイアローグ)という...
Trial&Error

考えるのがおっくうになったときに浮かぶイメージ

物語の世界では、ヒーローがいて、敵がいて味方がいる。水戸黄門のような時代劇は完全懲悪のストーリーで主人公である黄門様が負けることはありえない。でも現実は、そんなに単純な構造じゃない。 親や兄弟、夫婦などの家族は、一般的には自分の味方だと考え...
ふとした気づき

あたりまえを疑ってみるとスペシャルな体験ができるかもしれないという話

なぜ物理学と哲学が近いのか、ようやく少し腑に落ちてきました。以前、世界十五大哲学を読んだとき、哲学とは、すべてのことを一度は疑ってみることだ、と書かれていて、その頃は、うーん、それは分かるけど、実際に自分でやるのはなかなか大変そうだな、と思...
やってみよう

ラビ・アラマディーンの新作「The Wrong End of the Telescope」 が面白そう(未邦訳)

エコノミストのブック&アートに、ラビ・アラマディーンの新しい小説 「The Wrong End of the Telescope」 の書評がありました。Mightier than the sword – Rabih Alameddine’s...
やってみよう

(読むために探した)時間とは何かについて考えるための四冊

時間って何だろうな、って急に気になりだしました。何か基本的な本を読みたいな、でも、何から読んだらいいのか分からないな。 そう思って、調べていたら、京都大学 大学院経済学研究科・経済学部 関口ゼミのHatena Blogを見つけました。おそら...
読書会(勉強会)

第123回 ZOOMで読書会のご案内(2021/10/30 sat 8:00am)

2021年10月の読書会は、10月30日(土)朝8時~9時半(JST)です。 直近1か月のあいだに、読んだ1冊を共有してください。わたしは、こちら(「種の起源」(上) (光文社古典新訳文庫) ダーウィン (著), 渡辺 政隆  (翻訳)  ...
やってみよう

数学の勉強にExcelとアートをくっつけて楽しむ

Excelアート超入門という無料オンライン講座(90分)に参加しました。(大人の数トレ教室さんが定期的にPeatixにイベント情報を掲載されているのでフォローしています) 参加した理由は、数学を独学するのに疲れてきちゃったから。コロナになっ...
やってみよう

近所で苔を探して撮影してみました。

苔が好きです。いつも歩く道で、塀やビルの陰になっているアスファルト舗装の道があるのですが、そこに鮮やかな緑色でツヤツヤした苔の一群が生息している場所があります。そこを通るたびに、どうしていつもこんなに美しいグリーンを保てるだろうと不思議にな...
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