2020-05

やってみよう

読書会まで5日 常識が変わるとき

長文読解に取り組むモチベーションがさらに上がったもんざです。日曜に、英文ニュースを読む会に参加しました。そこで、その日のトピックに関連して、参加者の一人が、最近ハーバード大学のマイケル・サンデル教授の主張を読んだことを共有してくださいました...
読書感想

MECQあけまで15日 世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい    

6冊目のブックカバー・チャレンジのための準備です。 人を信じること 6冊目は、森達也の「世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい」です。これは2003年に発売された単行本に加筆修正が加えられて2008年に文庫化されたもの。ドキュメンタリー映画...
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読書会まで6日 怖がらない訓練

失敗を怖がらない訓練は大事だな、と思うもんざです。金曜の夜に、ゆるめのオンライン読書会(使用言語:英語)に参加したとき、あらためて感じたのです。 私は、まだまだ英語でうまく自分の考えを表現できない部分が多いため、そのことを恥ずかしいと感じて...
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MECQあけまで16日 つながり    

5冊目のブックカバー・チャレンジのための準備です。 不幸も幸福も伝染する 5冊目は、ニコラス・A・クリスタキスの「つながり」です。副題は、社会的ネットワークの驚くべき力。最初は、メドウズの「世界はシステムで動く」にしようと思っていたのですが...
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読書会まで7日 利用する人の考え

便利かどうかは、利用する人によるのか!と思ったもんざです。 ずっと、Kindle本とAudibleを同時に購入したほうが便利だと考えていました。目で文章を追いながらプロが自動で音声を読み上げ、自分でページをめくる必要もありません。 でも、英...
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MECQあけまで17日 ソクラテスの弁明    

4冊目のブックカバー・チャレンジのための準備です。 2500年以上も読まれる物語 4冊目は、プラトンの「ソクラテスの弁明・クリトン」です。ソクラテスって人は、実際に身近にいて、色々と問い詰められたりしたら、鬱陶しそうだなぁとは思ったりもしま...
読書会(勉強会)

読書会まで8日 発想の転換  

ブックカバー・チャレンジの準備をしていたもんざです。Yoko3からご指名があり、せっかくの機会なので、やってみることにしました。5/15(金)から5/21(木)までの7日間Facebookのタイムラインに投稿します。この遊びですが、誰が、い...
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ECQあけまで2日 不思議な羅針盤   

3冊目のブックカバー・チャレンジのための準備です。 2010年の発売でした 3冊目は、梨木香歩さんの「不思議な羅針盤」です。この本は、2007年から2009年にかけて雑誌ミセスで連載されていたエッセイを加筆編集したものになります。この本を買...
読書会(勉強会)

読書会まで9日 思い込み 

なんでそんな風に思い込んでたんだろうな、って気づいたもんざです。 現在マニラ首都圏はECQ(Enhanced Community Quarantine 強化された公共の検疫)中です。3月17日から始まり、今日で59日目。公共交通機関はストッ...
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ECQあけまで3日 獄中記  

2冊目のブックカバー・チャレンジのための準備です。 個人が国と戦うとき 2冊目は、佐藤優さんの「獄中記」です。 この本は、外交官だった著者が、東京拘置所の中で書き記した62冊のノートが基になっています。日記であり、読書記録であり、弁護団や友...
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