9. 読書会(勉強会)カウントダウンコラム

第108回読書会は本日です/7月は9名(満席) 

当記事には広告が含まれている場合があります
当記事には広告が含まれている場合があります
9. 読書会(勉強会)
この記事は約2分で読めます。

本日AM8時~9時半(JST)に第108回ZOOMで読書会を開催いたします。お時間になったら、事前にお知らせしたURLをクリックしミーティングルームにご入室ください。

7月のご参加は私も含めて9名です。最初に、ご紹介本の表紙を見せていただき集合写真を撮りたいです。お手数ですが、ご用意をお願いいたします。


参加者(9名)

  1. もんざ 「善の研究」 西田 幾多郎 (著) 
  2. ナッティさん「現代アート、超入門!」藤田 令伊 (著) 
  3. 木村さん  「教説と手紙」エピクロス(著)
  4. なかねさん「三体」劉 慈欣 (著) 
  5. にしやまさん「採用学」服部泰弘(著)
  6. あさはらさん「門」夏目 漱石 (著)
  7. maruさん「ハーレクイン・ロマンス」尾崎 俊介 (著) 
  8. Yoko3さん「死ぬまで”自分”であり続けるための「未来日記」」小林弘幸(著)
  9. ちかさん「人生が大きく変わるアドラー心理学入門」岩井俊憲(著) 

共有予定の本

Amazon.co.jp: 善の研究 eBook : 西田 幾多郎: 本
Amazon.co.jp: 善の研究 eBook : 西田 幾多郎: 本
Amazon.co.jp
エピクロス: 教説と手紙 (岩波文庫 青 606-1)
エピクロス: 教説と手紙 (岩波文庫 青 606-1)
Amazon.co.jp
採用学(新潮選書)
主観や慣習を排した視点に立てば最適な人材を確保でき、企業イメージのアップにもつながる。コミュニケーション能力は重視するな。人は見た目じゃない。“お祈りメール”は送らない――。面接の常識を疑い、採用と育成のつながりを重視すると、まったく新しい...
明治期の文学者、夏目漱石の長編小説。初出は「東京朝日新聞」「大阪朝日新聞」[1910(明治43)年]。「三四郎」「それから」の前作とあわせて前期三部作とされる。野中宗助は親友安井の妻だったお米を奪った。二人の結婚生活は崖下の家でひっそりと続...
Amazon.co.jp
死ぬまで“自分”であり続けるための「未来日記」 (幻冬舎単行本)
過去を修正することはできませんが、未来はこれから築くことができます。「未来日記」は、未来の自分と向き合うことで前を向き、充実した人生を歩んでいく基盤となるものです。第1章 なぜ「未来日記」は健康にいいのか懐かしさに浸っていると、人は退化する...
Amazon.co.jp

タイムテーブル

08:00~08:03 集合写真(本の表紙を見せてください)
08:03~08:15 (1分×9名)近況報告(感動したこと)
08:15~08:40 (3分×9名)本のプレゼン
08:45~09:15 (5分×6回)質問・意見交換(ブレイクダウンルーム)
09:15~09:30 フリートーク

共有していただきたいこと

直近一ヶ月のあいだに読んだ本1冊について、「タイトル」「著者名」「出版社」「課題ワークの内容」を含めて共有してください。

▼課題ワーク:
1.なぜ、その本を選んだのですか
2.その本から何を得ましたか
3.その本のキーワードを3つ教えてください

みなさんにお会いできることを楽しみにしています。

タイトルとURLをコピーしました