9. 読書会(勉強会)カウントダウンコラム

読書会まで1日/7月は9名(満席) 

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9. 読書会(勉強会)
この記事は約2分で読めます。

明日が読書会の日です。
自己紹介と進捗報告がまだの方は、読書会が始まる前までに投稿をお願いしますね。


現在の読書会への参加予定は9名(満席)です。

参加者(9名)

  1. もんざ 「善の研究」 西田 幾多郎 (著) 
  2. ナッティさん「現代アート、超入門!」藤田 令伊 (著) 
  3. 木村さん  「教説と手紙」エピクロス(著)
  4. なかねさん「三体」劉 慈欣 (著) 
  5. にしやまさん「採用学」服部泰弘(著)
  6. あさはらさん「門」夏目 漱石 (著)
  7. maruさん「ハーレクイン・ロマンス」尾崎 俊介 (著) 
  8. Yoko3さん「死ぬまで”自分”であり続けるための「未来日記」」小林弘幸(著)
  9. ちかさん「人生が大きく変わるアドラー心理学入門」岩井俊憲(著) 

共有予定の本

Amazon.co.jp: 善の研究 eBook : 西田 幾多郎: 本
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エピクロス: 教説と手紙 (岩波文庫 青 606-1)
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採用学(新潮選書)
主観や慣習を排した視点に立てば最適な人材を確保でき、企業イメージのアップにもつながる。コミュニケーション能力は重視するな。人は見た目じゃない。“お祈りメール”は送らない――。面接の常識を疑い、採用と育成のつながりを重視すると、まったく新しい...
明治期の文学者、夏目漱石の長編小説。初出は「東京朝日新聞」「大阪朝日新聞」[1910(明治43)年]。「三四郎」「それから」の前作とあわせて前期三部作とされる。野中宗助は親友安井の妻だったお米を奪った。二人の結婚生活は崖下の家でひっそりと続...
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死ぬまで“自分”であり続けるための「未来日記」 (幻冬舎単行本)
過去を修正することはできませんが、未来はこれから築くことができます。「未来日記」は、未来の自分と向き合うことで前を向き、充実した人生を歩んでいく基盤となるものです。第1章 なぜ「未来日記」は健康にいいのか懐かしさに浸っていると、人は退化する...
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みなさまのご紹介を楽しみにしております。

Googleドキュメントに、私からの質問も記入しています。
ほかの方への質問もご記入いただけますよ。
ぜひ、ご活用くださいませ。

■タイムテーブル
08:00~08:03 集合写真(本の表紙を見せてください)
08:03~08:15 (1分×9名)近況報告(感動したこと)
08:15~08:40 (3分×9名)本のプレゼン
08:45~09:15 (5分×6回)質問・意見交換(ブレイクダウンルーム)
09:15~09:30 フリートーク

では、明朝8時(JST)にお会いしましょう。

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