明日が読書会の日です。自己紹介と進捗報告がまだの方は、読書会が始まる前までに投稿をお願いしますね。
紹介予定本
■参加者(8名)
1.もんざ ”The Black Swan” Nassim Nicholas Taleb (著)
2.にしやまさん『GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代』 アダム・グラント著 楠木健 監訳
3.中根さん「HELLO,DESIGN 日本人とデザイン」石川俊祐(著)
4.木村さん『幸運学 不確実な世界を賢明に進む「今、ここ」の人生の運び方』杉浦正和(著)
5.りんさん「知的再武装」池上彰・佐藤優(著)
6.じょあんなさん「ペスト」ダニエル・デフォー (著)
7.たろうさん「アルゴリズム フェアネス もっと自由に生きるために、ぼくたちが知るべきこと」尾原 和啓 (著)
8.ちかさん「タネはどうなる?!: 種子法廃止と種苗法適用で」山田 正彦 (著)
どの本も面白そう。楽しみです(*^^*)
Googleドキュメントに質問、意見などもご記入いただけますのでご活用くださいませ。では、明朝8時(JST)にお会いしましょう。
ZOOMでの開催のため、通信環境が安定した場所でご参加ください。
(と言いつつ、私の環境が一番安定していないかも。。。)
さて、課題です。
わたしは、こちらを読んでいます。
I organized this book in such a way that the more technical (though nonessential)sections are here; these can be skipped without any loss to the thoughtful reader, particularly Chapters15,17, and the second half of Chapter 16. I will alert the reader with footnotes. The reader less interested in the mechanics of deviations can then directly proceed to Part4.
この本は、より技術的な(必須ではない)セクションがここにあるように構成しました。 これらは、思慮深い読者、特に第15章、第17章、および第16章の後半に損失を与えることなくスキップできます。脚注で読者に警告します。 偏差のメカニズムにあまり関心がない読者は、直接Part4に進むことができます。
Part Three-Those Gray Swans of Extremistan 第3部 果ての国に棲む灰色の白鳥
めちゃめちゃ親切じゃないですか、タレブさん!ということは、第三部は、14、16、18章を読み(脚注もチェック)、第四部に行って19章を読めば、とりあえずは、おしまい、ってことですよね。
そう思って目次を確認したら、追記のエッセイが9つ。これは、でも著者の次の作品「反脆弱性」につながる部分みたいな気がします。ここは、意外と深そう。。。
今日も読んでくださってありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いします。