課題図書読書会(勉強会)カウントダウンコラム

18/06/09 (土)読書会まで5日

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Photo by Pavan Trikutam on Unsplash 課題図書
Photo by Pavan Trikutam on Unsplash
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なぜ電話にイライラするのか、自己分析しなきゃと思うもんざです。

最近、電話にイラつくことが多くて、そんな自分に少し辟易しています。
メール1通ですむ用件に2~3度電話をしてくる種類の人が1人ならず複数いまして「頼むから私の時間を奪わないで」と愚痴ってました。
緊急だったり、込み入った話なら電話の方がスムーズな場合もあります。でも、本当に5~10分で書けて急ぎの用件でもない内容なら、メールで連絡していただけると本当にありがたいです。(私が実際に、電話に出られないほど忙しいのかどうかは横に置いといて)

先方がメールよりも電話をすることが丁寧で親切と考えるタイプの人だと非常に仕事がやりづらい。文化が違うんだなぁと感じます。
私は、電話をかけるという行為は、相手の都合にお構いなく、少なからず自分の都合を押しつける行為だと考えています。
だから、用件に応じて連絡手段を使い分けています。

さて、課題です。
「生産性」第6章「管理職の指名はチームの生産性向上」では、メールや電話対応での生産性向上についても解説されています。
結局のところ、ある企業で生産性の低さが放置されていると、その企業の取引先にも飛び火するんですよね。
自分の生産性だけでなく、他者の生産性を下げる行動を取っていないかも、ビジネスパーソンは意識すべきだと感じました。

でも、こんなことでイライラしている自分も情けない気がします。もうちょっと大らかになりたいものです。
おそらく私が疲労していて脳の処理能力が低下してキャパシティも減っているんでしょうね。
有酸素運動をして脳をリフレッシュします!

今日も読んでくださってありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。
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