漢方薬を上手に溶かす方法を見つけたもんざです。
2017年8月から漢方薬を飲んでいます。
自律神経の失調に伴う貧血や冷え、疲労感を和らげる目的なのですが、私には効き目があるみたい。
もしかしたらプラセボ効果かもしれませんけれど、それでも不快な症状が少しでも減るなら全く問題ありません。
粉末をお湯に溶かして、お茶のようにゆっくりと飲むタイプのお薬なのですが、味も悪くないので、お薬というよりは、本当にお茶のような気持ちで朝晩に飲んでいます。ただ、溶けにくいのが難点なんですよね。服用のタイミングは朝晩の空腹時なので、カシャカシャとせわしなく、30回くらいかき混ぜて、それでも溶け残るのです。
ま、そんなもんか、くらいで諦めていました。でも、お肉や野菜の下ごしらえをするように、漢方薬だって下ごしらえができるのでは?とふと気づきました。
朝に飲むお薬は、寝る前にマグカップに粉末を入れて、少しだけお水をいれておくようにしてみました。すると、翌朝にはお湯を注ぎ、2~3回かき混ぜるだけで、まったく溶け残りがなくなりました!
ちょっと感動しました。でもこの解決策を見つけるのに、半年もかかったんですよね。頭が固いなぁ、私って。
さて。課題です。
出口さんの本のキーワードは「人・旅・本」です。
別の言語を学ぶことも、このキーワードに繋がる気がして、うれしかったです。
私は英語を継続して学んでいますが、過去には様々な言語をちょっとだけ学んでみたりもしました。
フランス語、ポルトガル語、アラビア語、中国語など、ですね。
お気に入りの作家の本を原典で読めるのが理想なのですが、道のりは遠い。。。
今日も読んでくださってありがとうございます。
よしざきさんと黒猫のミッツさんからお申し込みがあり
9名になりました。
参加者■2018/01/11現在
1. もんざ
2. りんさん
3. hirokiさん☆
4. まるさん☆
5. みつるさん
6. たろうさん☆
7. TSUNAMIさん
8.よしざきさん。
9.黒猫のミッツさん
(☆は初参加)
明日もどうぞよろしくお願いいたします。