読書会(勉強会) カウントダウンコラム 課題図書

17/07/29(土)読書会まで12日

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実際に身を置いて時間を決めて手を動かさないと分からないことがあると実感したもんざです。
幸運にも同僚が仕事を引き受けてくれたので、なんとかsayakaさんの勉強会に参加することができました。

この勉強会では、個人ワークとして一冊の本を一ヶ月に一章づつワークをしながら読み進めていきます。
読書は日本語版でも原書でもOKですが、一ヶ月に一度の勉強会の当日は英語で意見交換をします。

少人数で行われるこの学習形式は、ほぼ、私の理想に近い形です。
先生の講義を座って聴くだけのセミナーでは得ることのできない満足感があります。

テーマも、難しすぎず易しすぎず、私にとって適度な強度で興味が持てる内容なので3月から継続できています。
(勉強会には久々の参加でしたが)
毎朝、日記を書くことが必須なので、習慣になるまで少し面倒なのですが、これが無意識に精神安定剤のような働きをしてくれるらしく、徐々に効いてくるようです。

さて。課題です。
私がこの本を課題本として選んだのは、第20節「読書」の内容に惹かれたからです。

■知性の正しい導き方 Kindle版
ジョン・ロック (著), 下川潔 (翻訳)

”Of The Conduct Of The Understanding” (With Active Table of Contents)
(English Edition) Kindle版
John Locke (著)

「読書は心に知識の素材を提供するだけであり、思考こそが、私たちが読んだものを自分のものにします」
Reading provides the mind only with materials of knowledge; thinking makes what we read ours.

「(知識への)転換を実現するためには私たち自身が省察し、論述内容の妥当範囲、力強さ、整合性を検討する以外に方法はありません」
But that can be done only by our own meditation, out examining the reach, force, and coherence of what it said.

「なぜなら、書物に見いだされることのすべてが真の基礎に基づいているわけではなく…」
For what is found in books is not all built on true foundations, nor always rightly deduced from the principles it is claimed to be built on.

「知的複眼思考法」にも、書かれたことを鵜呑みにしないことの重要性が書かれていました。
ポイントは同じなのだなぁと感じつつ、ほんとに、これは自分自身の課題だなと実感しています。

表面的な部分を眺めるだけじゃなくて、もう少し深く、読書して書くことを日常化するには、少人数制の勉強会は、有効でしょうね。自分で主催してたら逃げられないし(笑)

それでは明日もよろしくお願いします。

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