9. 読書会(勉強会)カウントダウンコラム1. Zoom読書会

第166回の読書会は本日です/参加者3名

当記事には広告が含まれている場合があります
当記事には広告が含まれている場合があります
9. 読書会(勉強会)
この記事は約3分で読めます。

本日AM8時~9時半(JST)に第166回もんざと読書会を開催いたします。

お時間になったら、事前にお知らせしたURLをクリックしミーティングルームにご入室ください。

6月のご参加は私も含めて3名の予定です。

タイムテーブル

08:00~08:03 集合写真(あれば本の表紙を見せてください)
08:03~08:15 (2分×3名)近況報告(感動したこと)
08:15~08:55 (10分×3名)本の感想共有(パワポなどの資料共有は任意です)
08:55~09:15  質問・意見交換
09:15~09:30 フリートーク

共有していただきたいこと

  1. 選書の理由
  2. 本から得たもの
  3. キーワード3つ

第166回の参加予定者(3名)

  1. もんざ「言語の本質-ことばはどう生まれ、進化したか 」(中公新書 2756) – 2023/5/24 今井 むつみ (著), 秋田 喜美 (著) https://amzn.to/4kelBRK
  2. じょあんなさん「令和のリーダー論」かや書房 嶋津良智(著) https://amzn.asia/d/0BXlOc1
  3. にしやまさん「しつもん上司術」すばる舎 松田充弘(著) https://amzn.to/44g9Gga

共有予定の本

日常生活の必需品であり、知性や芸術の源である言語。
なぜヒトはことばを持つのか? 子どもはいかにしてことばを覚えるのか? 巨大システムの言語の起源とは? ヒトとAIや動物の違いは?

言語の本質を問うことは、人間とは何かを考えることである。
鍵は、オノマトペと、アブダクション(仮説形成)推論という人間特有の学ぶ力だ。認知科学者と言語学者が力を合わせ、言語の誕生と進化の謎を紐解き、ヒトの根源に迫る。

「言語の本質-ことばはどう生まれ、進化したか 」(中公新書 2756) – 2023/5/24 今井 むつみ (著), 秋田 喜美 (著) https://amzn.to/4kelBRK

★“時代遅れのリーダー”にならないために、著者累計150万部のリーダー育成のプロが伝授!★50000人のリーダーが学んだ「フレンドリーリーダーシップ」

令和の時代を迎え、「ゆとり世代」が部下に「Z世代」を持ち、マネジメントしていく時代に突入しています。これまでは何とか、いままでのやり方で試行錯誤しながら若手を育て、成果を上げてきたという会社も、そろそろ通用しなくなってくるころだと思います。

「自分が教わってきた指導方法では通用しなくなった」「部下に対して注意や指導ができず放置状態」「リーダーとしての仕事は何に重点をおくべきか悩んでいる」「職場の雰囲気が最近悪い」
「部下への仕事の任せ方がわからなくなった」「新人のすぐ辞める問題が解決できない」
「チームの生産性が上がらない」

こんな悩みをリーダー育成のプロが解決いたします。

「令和のリーダー論」かや書房 嶋津良智(著) https://amzn.asia/d/0BXlOc1

「なんで自ら動いてくれないんだろう?」「なんでやる気を出さないんだろう?」――上司の皆さんなら、部下に対し、このような悩みを少なからず持っているかもしれません。でも、「質問する(問いかける)」ことで、部下は驚くほど変わります! 「考える力」や「行動力」が引き出され、自ら成長していくのです。

本書では、具体的なシーンを取り上げて、部下のやる気を引き出す質問のポイントを丁寧に分かりやすくお伝えします。どんなときに、どんな質問をするのが効果的なのか、秘訣が満載です。ぜひ、質問という最高のツールを手に入れて、部下の成長を促しましょう!

「しつもん上司術」すばる舎 松田充弘(著) https://amzn.to/44g9Gga

コメント

タイトルとURLをコピーしました