本日AM8時~9時半(JST)に第158回もんざと読書会を開催いたします。
お時間になったら、事前にお知らせしたURLをクリックしミーティングルームにご入室ください。
11月のご参加は私も含めて4名の予定です。
タイムテーブル
08:00~08:03 集合写真(あれば本の表紙を見せてください)
08:03~08:15 (2分×3名)近況報告(感動したこと)
08:15~08:55 (10分×3名)本の感想共有(パワポなどの資料共有は任意です)
08:55~09:15 質問・意見交換
09:15~09:30 フリートーク
共有していただきたいこと
- 選書の理由
- 本から得たもの
- キーワード3つ
第159回の参加予定
- もんざ「苦手から始める作文教室」 (ちくまQブックス) 津村記久子 (著)
- りんさん「ずっとやりたかったことを、やりなさい。(2)」サンマーク出版 ジュリア キャメロン (著), 菅 靖彦 (翻訳)
- 黒猫のみっつさん「脳はなぜ「心」を作ったのか「私」の謎を解く受動意識仮説」 (ちくま文庫) 前野 隆司 (著)
- やまぐちさん「般若心経」
共有予定の本
作文のテーマの立てかたや書くための準備、書き出しや見直しの方法などを紹介。その実践が自分と向き合う経験を作る。若い人に手解く、心に効く作文教室。
「苦手から始める作文教室」 (ちくまQブックス) 津村記久子 (著)
「人はみな生まれながらのアーティストである」と著者ジュリア・キャメロンは言います。
「ずっとやりたかったことを、やりなさい。(2)」サンマーク出版 ジュリア キャメロン (著), 菅 靖彦 (翻訳)
家庭を作り、家事をすることから、恋愛や人付き合い、学習、スポーツ、研究、ビジネスにいたるまで、私たちのするあらゆることには創造性が関与しています。
本書は歩くことで創造的になる12週間のプログラムです。
これから創造の旅に船出したい人も、既に創作活動をしていて、より一層羽ばたきたい人たちにも必携の書です!
意識とは何か。意識はなぜあるのか。死んだら「心」はどうなるのか。動物は心を持つのか。ロボットの心を作ることはできるのか―子どもの頃からの疑問を持ち続けた著者は、科学者になってその謎を解明した。「人の『意識』とは、心の中でコントロールするものではなく、『無意識』がやったことを後で把握するための装置にすぎない。」この「受動意識仮説」が正しいとすれば、将来ロボットも心を持てるのではないか?という夢の広がる本。
「脳はなぜ「心」を作ったのか「私」の謎を解く受動意識仮説」 (ちくま文庫) 前野 隆司 (著)