先月2020年6月の読書会にご参加いただいた方からのフィードバックを共有します。
参加して得たもの
- 新しい気付きがあった。
- 皆さんが読んだ本がおもしろかった。
- もんざさんの声が聞けて又読書に頑張ろうという気持ちになった。
- 自分が手にしないジャンルの本の内容 ・開催方法やツール情報 ・自分の説明手法
- 文章は題名も大事
- 小池百合子はどんな人なのか興味がある
- 落合陽一は高校生にも人気がある
- zoomの色々な機能を知ることができました。
- 時間内で話す訓練ができました。
- アサーティブな議論
- マインドマップでの濃密なインプット
- プレゼンによる自身の知見の確認
- 他の参加者のおすすめから、次の読みたい本がみつかった
- 普段、自分が読んでいない本の紹介を聞いて知見が広がった
- 自分以外の人に読んだ本の説明をすることで自分の思考を深めることができた
- 他の参加した方々のプレゼンや本の解釈やまとめ、質問できたこと、自分の本の紹介のまとめ方の改善
そのほかのご感想
- いつもありがとうございます😊
- 今回は人数が多くまとまらない感じもしましたが、いろいろな本や意見が聞けて楽しかったです。来月もよろしくお願いします。
- ブレークアウトルームの時間は二回転でもよいと思いました。
- 久しぶりに参加し、楽しかったです。
- 読んだ本について、限られた時間で自分が感銘を受けたポイントを伝えるには、自分の思考をしっかりと整理しておく必要があることを毎回痛感します。
- たくさんの参加で大変だったと思いますが、とても濃い時間でした。ありがとうございました❣️
みなさま、ありがとうございました!
今回は、ブレークアウトルームを2~3回転でやってみようと思います。
今日も読んでくださってありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いします。
参加者・共有予定の本
1. もんざ 「善の研究」 西田 幾多郎 (著)
2. なってぃさん
3. 木村さん「教説と手紙」エピクロス(著)
4. なかねさん
5. にしやまさん「採用学」服部泰弘(著)
6. あさはらさん「門」夏目 漱石 (著)
7. maruさん
8. Yoko3さん
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エピクロス: 教説と手紙 (岩波文庫 青 606-1)
エピクロス: 教説と手紙 (岩波文庫 青 606-1)
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採用学(新潮選書)
主観や慣習を排した視点に立てば最適な人材を確保でき、企業イメージのアップにもつながる。コミュニケーション能力は重視するな。人は見た目じゃない。“お祈りメール”は送らない――。面接の常識を疑い、採用と育成のつながりを重視すると、まったく新しい...
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門
明治期の文学者、夏目漱石の長編小説。初出は「東京朝日新聞」「大阪朝日新聞」[1910(明治43)年]。「三四郎」「それから」の前作とあわせて前期三部作とされる。野中宗助は親友安井の妻だったお米を奪った。二人の結婚生活は崖下の家でひっそりと続...