9. 読書会(勉強会)カウントダウンコラム

第114回読書会まで14日 2021年初

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9. 読書会(勉強会)
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第114回ZOOMで読書会の2週間前になりました。本日からカウントダウンを開始しますね。現在の参加予定は、私も含めて4名です。

先月に引き続き、今回も私は小説を選びました。とはいえ、邦訳版のkindleがないため、英語版を読んでいます。読書会までに、もう少し理解を深めて、情報共有できるようにします。

参加者(3名)

  1. もんざ (主催者) 「存在の耐えられない軽さ」ミラン・クンデラ  (著) (集英社文庫)  ”The Unbearable Lightness of Being” Milan Kundera (著) 
  2. じょあんなさん「国盗り物語」司馬遼太郎(著) 新潮文庫
  3. にしやまさん『私とは何か—「個人」から「分人」へ』平野啓一郎(著)講談社
  4. 兼松さん「流浪の月」凪良 ゆう  (著) 東京創元社 

読書会の目的

  1. GIVEの力をつける
  2. つながりを楽しむ
  3. 読書を楽しむ

読書会までにこちらの2点をFacebookのグループに投稿しましょう。
(1)自己紹介(参加目的を含めて)
(2)進捗状況

Googleドキュメントでレジュメを作成しています。 ご紹介いただける本を指定のリンクからご記入ください。 ほかの参加者が紹介を予定している本への質問もご記入いただけます。

今日も読んでくださってありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いします。

共有予定の本

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Amazon.co.jp: 国盗り物語(一~四) 合本版(新潮文庫) 電子書籍: 司馬 遼太郎: Kindleストア
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Amazon.co.jp: 流浪の月 電子書籍: 凪良 ゆう: Kindleストア
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