青空に浮かれて自転車でお出かけしたら、帰り道はどしゃぶり。
しかも自転車の後輪の空気がぬけているというアクシデントに見舞われたもんざです。
そして1カ月前のカウントダウンの記述をみたら、
ちょうど勉強会2日前にパンクしたと書いていました。
なんて偶然!!勉強会の3日前はパンクに注意?(笑)
いつもは自転車で通り過ぎる道を小声で歌いながら歩いていると、
私と同じように(でも大声で)歌って自転車で走り去るお兄さんが。
ちょっと驚きましたが、上手でした。
私もカポエイラで習ったポルトガル語の歌を忘れないように、
口ずさむようにしていますが、恥ずかしいのでこっそり歌っています。
歌をうたっていれば、パンクした自転車を引きずりながら、
雨の中を帰宅しても、笑顔でいられるので、
自分でも幸せな性格だなぁと思いました。
さて。課題です。
不思議だったのは、なぜ上念さんは中国と言わないで支那と呼ぶのか、ということです。
どなたかご存知ですか?
私のうすーい知識では、「支那」って蔑称というイメージがあったのです。でもググってWikiを読んだりしたら、そうではないと。
ますます分からなくなりました。
課題図書で紹介されていた、以下の2つも全く知りませんでした。
時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_all
平和祈念展示資料館
http://www.heiwakinen.jp
中学生の時、修学旅行で原爆資料館に行って、夜もしばらくは1人でトイレに行けないくらい、怖かった記憶があります。
そのため、どうしてもこういう施設が苦手なのですが、通化事件など、自分が知らないこともたくさんあるので、勇気を出して、一度いってみようと思います。
安全保障政策で間違った決断をするとたくさんの人が死ぬことになる、という一文がずっしりと重かったです。
雨の中で歌う
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