iMindMapを使い始めたもんざです。
以前に、類似にフリーソフトを使ったこともあったのですが、
操作性がイマイチでした。
でもiMindMapは、スムーズに使えます。
http://thinkbuzan.com/ja/
読書記録などから使い始めてみようと思います。
さて。
質問への回答の仕方について、
ちきりんさんのブログ記事が参考になりそうだったので
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、シェアします。
2014-03-21「スグに、早く回答する」より大事なコト
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20140321
4月のテーマは「質問をつくること」ですが、
それと対になるのが「回答すること」です。
相手が質問していることに対して、ピントのズレた回答をしていないか?
「質問の意図を的確に把握すること」も、意識していないと、
変な方向にズレてしまいがちだと、ちきりんさんは指摘しています。
要するに、ここもコミュニケーション力の問題なんだなぁ、と気づき、
だから質問するのも苦手なんだと、思い当たった次第です。
先日、ちきりんさんと二人っきりでエレベーターに乗る機会があったのに、
ろくなことが話せず、あぁ、エレベータートークって、普段どれだけ自分の頭で考えていて、
話題や質問をストックしているかが試される場所だなぁって感じたことも思い出しました。
さてさて。
森永さんへの質問をいくつか考えたので、参考までに書きます。
1.オリンピックの東京招致が決定したら、メイド服のコスプレで応援します、という宣言をされていました。
とっても面白いと思うのですが、森永さんがコスプレをして応援する意図が気になります。
何の経済効果を意識していらっしゃるのでしょうか。単純にメイド服が着たいから、ではないですよね?
2.森永さんは、2013年6月から有料メルマガを創刊されています。
毎週月曜発行で月額324円。「竹中平蔵の経済がわかるメルマガ」は毎週水曜発行月額1,080円です。
価格はどのように決められましたか。現在の購読者数はどのくらいでしょうか。
森永さんは雑誌やテレビなどのメディアにたくさん出ていらっしゃるのに、あえてメルマガを発行している理由は何でしょうか。
3.有料メルマガの読者へのメッセージで、
「これからは格差社会を超える超格差社会になっていきます。それで超コネ社会になる。そうした真実を伝えて、その上でどう生きていくかをメールマガジンでは伝えていきます」と書かれています。
著書「庶民は知らないアベノリスクの真実」の中でも、「超格差社会」「超コネ社会」について言及されていました。
世界中で「格差」や「コネ」がない国はないと思いますが、あえて選ぶとすれば、森永さんが理想とする国家は、現在の世界にありますか。一番マシだと思う国でもよいので、参考までにお聞かせいただけると嬉しいです。
4.著書の中で「ガンディーの経済学」について一部ご紹介されていました。
http://goo.gl/QdCLuq
最初は、ガンディーの経済学について「とんでもない」と思っていたが、後に、それほどダメじゃない、
というふうに考え方が変わったと書かれていたように思います。
ご紹介いただいたので、私も少し読み始めていますが、
考え方が変わった経緯についてお聞かせいただけるとうれしいです。
とりあえず、この4つくらいですかね・・・
皆さんがどんな質問を考えていらっしゃるのかを知るのも楽しみです♪
勝間コミュニティもチェックしなきゃ、ですね。
iMindMapにTRY
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