課題図書と「専門家はウソをつく」を
読み始めたもんざです。
課題図書はこちらですね。
課題図書については、Kindle出版の良い面と悪い面がでている、
という意見を聞けたので、さらに興味深く読んでいます。
<良い面>
編集者がいないため検閲されず自由な意見を発表できる
<悪い面>
一般的な読者を想定した場合に、
説明不足で分かりにくい内容になる可能性がある
こちらを頭に入れて読み進めるといいんだな~と。
キイチさん、西山さん、ありがとうございます。
この本の中で批判されている小幡績さんを知らないので、
(Wikiでは見ましたが)この方の著作も読んだほうがいいのかなぁ?
とも考えていますが、どうでしょう?ホントに必要ないでしょうか。
「専門家はウソをつく」は第5章が
「経済・金融分野を批判的に考える」という内容なので
これを読みながらkindle本を読みます。
やる気のでる経済学
この記事は約1分で読めます。