読書会(勉強会)カウントダウンコラム怒anger

読書会まで8日 ちょっと不満  

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読書会(勉強会)
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もう少し分かりやすく情報発信してくれたらいいのに、と思うもんざです。マニラのデンマーク映画祭の情報を見ても、どの映画を見に行くべきかの判断がつかないので、タイトルで映画専門のオンライン辞書(IMDb)をチェックしていました。
イベントを紹介するサイトでは、のっぺりと文章で書かれているだけで、ちがいが分かりにくかったんですよね。動画へのリンクもありましたが、それを全部みても、たぶん自分の好みかどうかの判断はつかなさそうだし。

題名と監督名のほかにも開始時間だけじゃなく、1時間半なのか2時間なのか、全体の上映時間も必要です。ラブロマンス、ミステリー、SF、歴史、ドキュメンタリー、アニメなどのカテゴリもあると便利ですし、可能ならば、IMDbの評価(10点満点)も見られると、どれを見るべきか迷ったときの判断材料にはなります。こういった点を箇条書きにしてくれるか、Excelの表みたいなもので見られるともっと集客に貢献すると思うのは私だけでしょうか。(私が見落としているだけかもしれませんが)

さて、課題です。
わたしは、こちらを読んでいます。
「在野研究ビギナーズ・勝手にはじめる研究生活」荒木優太(編著) 明石書店

第8章は、公立高校の教員をしながら有島武郎の研究をしている内田さんが担当されています。
大学卒業後、ずっと教員を続けながら、アメリカで図書館学を学んだり、放送大学の大学院で社会学を学びつつ、研究を継続した経緯を知ることができます。書かれている内容を読むと、順風満帆に自分の興味分野を掘り下げて、必要な技術や経験を身につけた方のように見えます。
でも、このスッキリとまとまった文章に盛り込みきれない苦労もあったのではないかなと思えました。

「私が実践している時間確保のための工夫は「研究ノート」である。「研究ノート」は、民間企業の理系研究員である友人から教えてもらったもの。まず、35行のノートの見開きに、あらかじめ一ヶ月分の日付を記入しておく。二行で一日分とし、毎日、研究内容とおおよその研究時間(分単位)を記録する。(中略)研究に当てた時間は一日当たり28分、月に8本の論文や史料・資料に目を通し、年間二本の論文を書いている」

「在野研究ビギナーズ・勝手にはじめる研究生活」 第8章 市井の人物の聞き取り調査 内田真木

この方に限らず、在野研究者は視野とキャパシティが広いのだなぁと感じます。仕事か、研究か、二者択一みたいな考え方をせず、どのように両立させていくか、悩みながらも自分なりの答えを探っていく感じ。その探り方も多種多様で、それがこの本の読みどころですね。

今日も読んでくださってありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いします。

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