さて第89回ZOOMで読書会の2週間前になりました。
本日からカウントダウンを開始します。
現在のお申し込みは私を含め、3名です。
■参加者(3名)
1.もんざ
2.Ooiさん
3.にしやまさん
■読書会の目的
1)GIVEの力をつける
2)つながりを楽しむ
3)読書を楽しむ
読書会までにこちらの2点をFacebookのグループに投稿しましょう。
(1)自己紹介(参加目的を含めて)
(2)進捗状況
ZOOMで読書会12月の課題は「2018年のマイベスト本を再読して共有する」です。
▼課題本
◎2018年に読み、最も影響を受けた一冊を再読してください
◎課題ワーク:
1.なぜ、その本を選んだのですか
2.その本から何を得ましたか
3.A4用紙1枚にその本のキーワードを3つ書き、当日見せてください
もんざの2018年マイベスト本の候補は3冊あり、まだ迷っています。
2018年は7月28日~29日、11月3日~4日と佐藤優さんのセミナーに参加して、自分の読書に対する姿勢を見直したことが人生の転機にもつながったと考えています。
この3冊は2018年の上期に読んだ本で、7月の佐藤さんのセミナーは(C)を読解する力を養うという大学のゼミのような形式で、2日間ずっと知的刺激を受け続けて、非常に楽しく、また自分の読書力と理解力レベルがレベルアップしたことが実感できたのです。
そういう意味では(C)を再読するべきなのでしょうが、原本は日本に置いてきちゃったし、キンドル版はないので、(A)か(B)かな。。。
(A)読書の技法 Kindle版
佐藤 優 (著)
https://amzn.to/2RAvOeo
(B)国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて―(新潮文庫) Kindle版
佐藤 優 (著)
https://amzn.to/2L0RiP0
(C)ナショナリズムの生命力 単行本 – 1998/7/1
アントニー・D. スミス (著), Anthony D. Smith (原著), 高柳 先男 (翻訳)
https://amzn.to/2Qe59rb
ほかの方から、どんなベスト本が紹介していただけるのか、非常に楽しみにしております。
今日も読んでくださってありがとうございます。
それでは、明日もどうぞよろしくお願いします。