読書会(勉強会)カウントダウンコラム課題図書

18/1/15 (月)読書会 まで2日

当記事には広告が含まれている場合があります
当記事には広告が含まれている場合があります
読書会(勉強会)
この記事は約2分で読めます。

鉄道お土産グッズの自販機を永田町の駅ナカで発見したもんざです。

半蔵門線のプラットフォームでした。
ん?なんか桁が違う商品が入ってるぞ?と思って、よく見たら食品ではなく、
鉄道グッズでした。誰がコレを買うんでしょうね。
観光客向けだと思うのですが、この場所でどのくらい売れてるんでしょう。
東京駅にあるんだったら分かるけど。。。

さて。課題です。
読書の時間は自分と向き合う時間でもあります。
課題図書の著者である出口さんは古典をしっかり読むことを強く勧めています。

だから、というわけでもないのですが、2018年は古典を読むことも読書計画に入れる予定です。
とりあえずは、1冊目は、孫子の兵法に決めています。

◎新訂 孫子 (岩波文庫) 金谷 治 (著)
http://amzn.to/2DgDXAT

そうえいば、リストに加えるのを忘れていました。
英訳されたKindle本は、なんと0円だったので昨年末にダウンロードし、YouTubeで朗読音声は少し聴いていたんですけれど、何かをしながら聴いたりするには向かないタイプの本でした。
(あたりまえですが、全く頭に入ってこなかったです。)

食べやすい一口サイズに分割して少しずつ消化できるよう、計画します。
もし興味がある方がいたら、こちらは純文学読書会の課題図書として取り上げてみたいと考えています。

なんかね、私のお気に入りの英語の先生が繰り返し何度もこの本を読み返した、と言っていたので、
その理由が知りたいし、納得したいというのが個人的に興味を持った理由なんです。
この本をネタにもっと深く話し合えるかも、という下心が強力な原動力だったりします(笑)

本日もお読みいただき、ありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いします。

タイトルとURLをコピーしました