変化に対応する力を育てておくってホントに重要だなと思うもんざです。
若い頃は、全く考えていませんでしたが、気力って体力に支えられているんですね。
運動能力は高くないけど、タフさには少し自信があったのですが、
どんどんムリが利かなくなってきました。
17時半から哲学塾の講義を受けて、21時からZoomの勉強会に参加したら、思考が止まらなくなって、眠れなくなっちゃったんです。
とにかく、考えを整理しないと眠れない、と思ってWordに思いつくままに文章を打ち込んで、ようやく一息ついたら午前1時でした。
「エッセンシャル思考」第8章では眠りの重要さが語られています。
これは、本当に私自身が体感しているので、身にしみますね。
ただ、ちょっとしか眠らなくても大丈夫なときもあれば、回復のために大量の睡眠時間が必要になることもあります。
(怪我や病気、たくさん考えたり、仕事を頑張って脳を酷使したときとか。。。)
ちゃんと自分の身体の声が聴けるかどうか、そこがポイントだと思うんです。
時々、無茶するのも楽しいけど、眠くてどうしようもない、って時には、サクッと寝る。
でも、サクッと眠れるための環境も整えたり、工夫する必要があるんですよね。
私は良く眠るために睡眠時間を記録したり、ブルーライトをカットする眼鏡を使用しています。
早朝にオンライン英会話のレッスンを予約すると、必然的に早く寝なくちゃいけなくなるので、
それも工夫のひとつかな。
皆さんはどんな工夫をされていますか?ぜひ教えてください。
それでは明日もどうぞよろしくお願いいたします。