第144回ZOOMで読書会の2週間前になりました。本日からカウントダウンを開始しますね。
私は「岡倉天心「茶の本」をよむ」 (講談社学術文庫) 田中仙堂 (著)を共有しようと思っています。
参加者(2名)
- もんざ「岡倉天心「茶の本」をよむ」 (講談社学術文庫) 田中仙堂 (著)
- にしやまさん(選書中)
読書会の目的
- GIVEの力をつける
- つながりを楽しむ
- 読書を楽しむ
読書会までにこちらの2点をFacebookのグループに投稿しましょう。
(1)自己紹介(参加目的を含めて)
(2)進捗状況
Googleドキュメントでレジュメを作成しています。 ご紹介いただける本を指定のリンクからご記入ください。 ほかの参加者が紹介を予定している本への質問もご記入いただけます。
今日も読んでくださってありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いします。
共有予定の本
岡倉天心「茶の本」をよむ (講談社学術文庫) | 田中仙堂 | 趣味・実用 | Kindleストア | Amazon
Amazonで田中仙堂の岡倉天心「茶の本」をよむ (講談社学術文庫)。アマゾンならポイント還元本が多数。一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。
明治の日本美術界の指導者、岡倉天心が英語で著し、一九〇六年にアメリカで刊行した『茶の本』は、茶道のみならず日本人の美意識を西洋に啓蒙した代表作である。列強が世界を植民地化していく中で、天心が語る東洋の精神とは―現代茶道の第一線を担う著者が邦訳し、解説する。“最終章”から読むからわかりやすい、世界と向き合う現代人へのエール。
<内容:アマゾン商品説明より> 「岡倉天心「茶の本」をよむ」 (講談社学術文庫) 田中仙堂 (著)