読書会(勉強会)カウントダウンコラムふりかえり

17/04/02(日)勉強会まで11日

当記事には広告が含まれている場合があります
当記事には広告が含まれている場合があります
読書会(勉強会)
この記事は約2分で読めます。

成功と失敗の原因を分析して次の手を考えなきゃいけないナ、と思うもんざです。
昨日の朝は、勝間塾の課題を復習する会を初主催しました。

日本語で1時間、英語で1時間。どちらも参加してくださる方がいてホッとしました。

雨だし、寒いし、ドタキャンが出ても仕方ないか、と思っていたのですが、皆さんお越しくださって、本当にありがたいなぁと感謝しておりました。

そして今朝は、勝間塾が絡まないスポーツ系イベントを企画したのですが、参加者はゼロでした。対照的だなぁと思ったんですよね。

復習会は、リクエストがあって企画したイベントで、そこに自分が好きな場所と、自分が強化したい課題を混ぜ合わせて作ったもの。

もうひとつは、自分がやりたくて継続しているものを、無理矢理マネタイズしようとしたものです。敗因は、主催者(私)がイメージしている参加者(ターゲット)のニーズに合っていないってことかなぁって。たぶんニーズはあるはずなのですが、告知文に魅力がないのか、場所や時間に問題があるのか。全部かもしれないし。

失敗した企画も微調整をしながら、継続する予定です。新しいことを始めるって、負荷が高いけれど、その分、経験値が上がる気がしませんか。もしも、自分が思ったように事が運ばなかったとしても、ね。

私は大きな目標を掲げられないタイプで、目先のちっちゃな目標を積み重ねる方が得意です。大きな目標を掲げた途端に、自分の中のイヤなヤツが顔を出して嫌味を言います。そいつに気づかれないように、余計な口出しをされないように、ひっそりと計画を進行する必要があるみたい(めんどくさいけど。。。)

そう言えば、大橋悦夫さんが3ヶ月ブログを毎日更新する、と決めたら、結果として映画を観る時間が半減していた、たぶん最初から映画を観る時間を半減する、という目標を立てていたら達成できなかったかも、とメルマガで書かれていて、非常に納得したのです。

今回の課題図書も、なんとなく、こっち系の考え方なのじゃないかって思ってます。

それでは明日もよろしくお願いします。

タイトルとURLをコピーしました