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読書会までラスト11日/理解する取り組み

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読書会(勉強会)
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オゾン脱臭の効果にホクホクしているもんざです。

コードレスでハンディタイプのミニ掃除機を買いました。

これにオゾン脱臭の機能もプラスアルファでついてたんです。

全く期待してませんでしたが、想像以上に役立っています。

トイレや、キッチンキャビネットの下など、水回りのこもった臭いが不快でしたが、オゾン脱臭を使うとスッキリ。

空気清浄機もあるのですが、悪臭にはオゾンのほうが効く気がします。

進捗報告

さて、今月みなさんと共有したいのは、こちらです。

「「親しい関係からなぜか離れたい」がなくなる本」 イルセ・サン (著), 枇谷 玲子 (翻訳)

今日も、昨日に続いて第5章から、印象に残った部分を共有します。

両親がどんな人たちだったか(であるか)をより詳しく正確に理解する取り組みは、一生ものの課題です。それは自分自身を発見し理解する作業に決して終わりがないのと同じです。(中略)認識を深めれば深めるほど、開放感は増していきます

(第5章 親を理想化することの危険/両親をより現実的な視点でとらえる)「「親しい関係からなぜか離れたい」がなくなる本」 イルセ・サン (著), 枇谷 玲子 (翻訳)

私には弟が二人と、妹が一人います。

妹は両親の介護認定に関する手続きを進めたり、身の回りの世話をするなどして父母をサポートする役割です。

彼女が見ている両親と、私が見ている両親の印象がまったく異なっていることに気づいたときは驚きました。

私が思うよりも、彼女には両親がもっと弱々しく、手助けが必要な存在に見えているらしいのです。

なぜ、この差が生まれるのか、まだ私の中で答えは見つかっていません。

今日も読んでくださってありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いします。

参加者(1名)

  1. もんざ「「親しい関係からなぜか離れたい」がなくなる本」 イルセ・サン (著), 枇谷 玲子 (翻訳)

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共有予定の本

知らぬ間に心の壁をつくってしまう仕組みと、そこから脱け出す方法をご紹介します。

<内容:アマゾン商品説明より>「「親しい関係からなぜか離れたい」がなくなる本」 イルセ・サン (著), 枇谷 玲子 (翻訳)
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