「カンフーパンダ」のポルトガル語版DVDをいつ見ようかとワクワクしているもんざです。
結婚してブラジルに住むことになった人から、
ポルトガル語の映画DVD6枚を譲り受けた友人がいます。
ご厚意で私も貸していただけることになり、
ラインナップの中から「カンフーパンダ」をお借りしました。
ジャケットを見ると、言語は英語、スペイン語、ポルトガル語を選べるようです。
ポルトガル語だけじゃなくて良かった!
本当はカポエイラ仲間(ポルトガル語が分かる人)と一緒に見たいんですけどね(笑)
さて。課題です。
約束通り1話だけですが、昨晩見ましたよ。
眠かった・・・自分で見るって宣言してなかったら、
確実に寝てました。
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弱者のための新古典派経済学
★第1回11:51(6/1済)
http://goo.gl/UScnkB
★第2回12:12(6/3済)
http://goo.gl/SH0Oth
第3回14:39
http://goo.gl/D6Be7u
第4回16:24
第5回15:42
第6回12:33
合計83分21秒
【視聴済2回/全6回】
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主な内容は、こんな感じ↓でしょうか。
マーシャルの代表作「経済学原理」によると・・・
Q:なぜ経済状況をよくすることが必要なのか?
A:労働者を代表するような人々のモラルや人格を向上させるため、
経済をよくする必要がある。
Q:経済をよくするにはどうしたら?
A:人為的な賃金引き上げには反対。労働者の将来的な価値に投資せよ。
経済騎士道(今風にいうと、信頼)という考え方が重要。
上念さんが言っていたのは、とにかく、ちゃんと原典を読めば分かるのに、
読まずに、誰か別の人が言っていることや書いていることを
鵜呑みにしている人がいる、と。
だから、みんな、ちゃんと勉強しよーね、
いい加減なこと言ってる人に権威があるからって、
むやみに信用しちゃいかんよ、ってことかな。
よし。これに味をしめて、今晩も一話チェックすることをここに宣言します!!!
もちろんカンフーパンダも見るけどね。
新古典派経済学を学ぶ【その1】
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