おはようございます。もんざです。
11月の読書会にご参加いただいた方からのフィードバックを共有します。
ご回答いただいた皆様、ありがとうございました。
[第159回読書会終了/意識と身体 | Monza-Study ZOOMで読書会](https://monza-study.com/archives/17336)
参加して得たもの
・今考えると、「もやもや」って、相手に伝わっていそうで、人によって、もやもやの感覚がだいぶ違いそう
・モーニング・ページってちゃんとやろうとすると大変そうだ
・何も聞かずに歩く…若干、引っかかるがなんだろう
・ささいなことでも自分の心にひっかかったことをについてメモをとっていくことが自分を内側から支えてくれる、それが自立、自由につながる(津村さん)。自分がなぜそう思ったのかということを言語化する作業は、自分がどういう人間なのかを説明すること(津村さん)。意識はエピソード記憶をするためにこそ存在している(前野さん)。感情という目にみえないものを言語化する作業の効用を知ることができた。また、自分の内面と対話する時間をとることが、ウェルビーイングにつながると感じた。
・日記をつけるときに出来事を書くのにあわせて、感情ももっと言語化しておこうと思った。
・読みたい本がまた増えました。読書会はまさに「次につながる」機会だと思います。
そのほかのご感想
いろいろ参考になり、ありがとうございます。また、よろしくお願いします。
もんざさんの今年のベスト本を知りたいです。
私の2024年ベスト本は、まだ迷っていて2冊のうちのどちらかになりそうです。
本の内容もそうですが、それを読んだ時期に自分がどんな状態でいたのか、という非常に個人的なところが本のイメージとくっついてしまっています。
まぁ、マイベストなので、超主観的に選んじゃうつもりです。
私が得た2つ疑問のふりかえり
ちなみに11月の読書会のあとで、私が得た2つ疑問は、これでした。
1.もしもドラえもんが自分のものになったら、どうする?
2.モヤモヤした感情を言語化する工夫はどうする?
今日も読んでくださってありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いします。
第160回の参加予定者(3名)
- もんざ「選書中」
- にしやまさん「あなたが独りで倒れて困ること30」太田垣章子(著)ポプラ社 https://amzn.to/3OVviXJ
- さんぽ屋さん「選書中」
- やまぐちさん「選書中」
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共有予定の本
2025年には6世帯に1世帯が一人世帯になり、未婚も既婚も子なしも子ありもいつかは「おひとりさま」。そんな時代を平穏に生きるために、今から準備しておくことを丸ごと一冊に!
「あなたが独りで倒れて困ること30」太田垣章子(著)ポプラ社
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