9. 読書会(勉強会)カウントダウンコラム1. Zoom読書会

第149回読書会まで14日(12/31(日)開催) 

9. 読書会(勉強会)
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第149回ZOOMで読書会の2週間前になりました。本日からカウントダウンを開始しますね。

私は「二つの祖国」を共有しようと思っています。

参加者(2名)

  1. もんざ「二つの祖国」山崎豊子著 新潮社
  2. にしやまさん『60代からの資産「使い切り」法 今ある資産の寿命を伸ばす賢い「取り崩し」の技術』 野尻哲史(著)日経BP

読書会の目的

  1. GIVEの力をつける
  2. つながりを楽しむ
  3. 読書を楽しむ

読書会までにこちらの2点をFacebookのグループに投稿しましょう。


(1)自己紹介(参加目的を含めて)
(2)進捗状況

Googleドキュメントでレジュメを作成しています。 ご紹介いただける本を指定のリンクからご記入ください。 ほかの参加者が紹介を予定している本への質問もご記入いただけます。

今日も読んでくださってありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いします。

共有予定の本

二つの祖国(一)(新潮文庫)
昭和十六年十二月八日、日本海軍はハワイ・真珠湾に奇襲攻撃をかけ、太平洋戦争が始まった。まもなく、アメリカ市民として生きてきた十一万二千人の日系人は、「敵性外国人」として、有刺鉄線に囲まれた砂漠の強制収容所へと入れられる。さらなる差別渦の中で...

著者の言葉
日系二世こそ、父祖の国日本と、母なる国アメリカの、二つの祖国の間(はざま)に迷い、
太平洋戦争勃発で最も苦悩した人々といっていいであろう。
「二つの祖国」の主人公と、その家族、最愛の女性(ひと)が遭遇したような戦争の悲劇は、
二度と繰り返されてはならないという願いをこめたこの作品は、私の“戦争と平和”であるともいえる。
(「私の“戦争と平和”「山河燃ゆ」によせて」より)

<内容:アマゾン商品説明より>「二つの祖国」山崎豊子著 新潮社
60代からの資産「使い切り」法 今ある資産の寿命を伸ばす賢い「取り崩し」の技術
【内容紹介】 ・2800万円の老後資金で、4000万円分引き出すには? ・「毎月、定額を引き出す」はなぜキケン? ・60代70代は「率」で、80代からは「額」で引き出す ・話題の新NISA、60代からはどう使えばいい? ・インフレになったと...

現役時代に築いた資産を、どのように運用しどのように使っていけば、リタイア後の生活を長く安心に楽しむことができるか?     
本書は、日本ではあまり語られなかった安心な「取り崩し」の技術について、運用会社で投資教育を長年行ってきた著者が解説します。   

「年3%で運用し、年4%取り崩す」「60代70代と80代以降では使い方を変える」「いざという時に役立つバッファー資産の考え方」など、今日から取り入れられる具体的なアドバイスも満載です。

<内容:アマゾン商品説明より>「二つの祖国」山崎豊子著 新潮社
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