やってみよう

Tie for Change 森本宏美さんのお話を聞くにTRY

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ステキな女性にお会いしました。Tie for Change(タイ フォー チェンジ)代表の森本宏美さんです。いらないネクタイを寄付していただき、それをリメイクして販売することで、被災地支援(雇用創出)や社会的弱者の労働拠点作りを目指していらっしゃいます。

あなたを最高に輝かせる一本

その販売方法がとても面白いのです。「あなたを最高に輝かせる一本を選びます」をキャッチコピーに、ボランティアの女性(TFCミューズと名付けられています)何名かが男性のネクタイを選びます。

例えばデパートで店員の一人が「お似合いですよ」と声をかけてきても、買う側としては、本当かな?と疑ってしまうことがありますが、TFCミューズは必ず複数でチェックして「みんなが似合うというもの」を1000本以上のネクタイからチョイスするので、買う側も納得感があるし、満足度が高いのでリピーターも多いそう。

1本2,000円でコーディネートの解説付きです。(森本さんは国際イメージコンサルタント協会のFLCという国際資格をお持ちです)直近のイベントはこちら。

  • 第11回Tie for Change チャリティーイベント 2012/05/17
  • ネクタイのお見立て販売イベントTie Cafe 2012/05/18

社会起業家というネーミングへの違和感

社会起業家、というネーミングには違和感を感じる、という森本さんの言葉に親近感を覚えました。(私が尊敬しているマザーハウスの山口絵理子さんも似たようなことをおっしゃっていたような気がしました)自分がまず幸せになることを目指すことが大切だとも。(そういえば先日、講演を聴いたエリカ・アンギャルさんも同じことをおっしゃっていました・・・)

ボランティアをする人、寄付する人、援助を受ける人、イベントに参加する人。関わる人全てが楽しく幸せになれるように、と満点の笑顔でお話をして下さいました。ほんとに太陽のように周囲を明るく照らす方だなぁと、ちょっと惚れ惚れしちゃいました。

傾聴のワークショップ

また、森本さんの事業のお話とは別に、ちょっとしたワークショップもありました。そのワークショップはこんな感じ。

ペアで向かい合って、膝がつきそうなくらい近くに座ります。
掌は上を向けて両手を腿の上に置きます。
1分間、Aさんは話し、Bさんは黙って聞く。
これを交替で3パターン繰り返します。
テーマは講師が指示します。

  1. 好きな食べ物
  2. 自分の好きなところ(外見)
  3. 自分の好きなところ(性格内面)
  4. ここまで聞いた相手の話から相手の良い所を伝える

聞き手側は、常に黙って、話を終わらせるように聞きます。

この「黙ってただ受け止めるように聞くだけ」というのがかなり難しく、また面白かったです。
宏美さんオススメのトレーニングは、電車に乗ったときに、自分の前に座った人を大好きな人だと思ってその人の好きなところを10個みつける、というものです。「え?この人?」と思う時は自分の価値基準を振り返って見られる良い機会なんだそう。電車に乗っているときにチャレンジしてみようと思います。

まず自分の心というコップが、安心感・満足感・自己肯定感というお水で満たされていなければ、他人の心のコップに、お水を分けてあげることはできないのですよ、という例えも、分かりやすく、納得できました。

メッセージ|MOTHERHOUSE
MOTHERHOUSE(マザーハウス)公式ウェブサイト。途上国の素材と職人の手仕事から生まれたバッグ、ジュエリー、アパレルの最新コレクション。

コメント

  1. もんざ より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >子犬のワルツさん 
    わぁ。そんな風に言っていただけると照れます。でもうれしいです。
    ありがとうございます。(*^▽^*)

  2. 子犬のワルツ より:

    SECRET: 0
    PASS:
    もんざさん、連日の更新、うれしいです。ありがとうございます!
    しばらくお休みが続いていたので、気になっていました。
    どの記事も、もんざさんらしい視点がいっぱいで、いい感じですよ~。

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