自分の症状を、ここまで客観的に文章にできるものなんだな、と驚いたもんざです。
ご自身のお母様がアルツハイマーになり、介護を行なっていたところ、自分自身が介護鬱と統合失調症の症状を発症していることに気づいた、という内容です。
【介護生活敗戦記】
母に認知症新薬の臨床試験の誘い、そして幻覚
介護のストレスで自分が壊れ始めた
http://nkbp.jp/2naoqLJ
以前、「脳に棲む魔物」というルポルタージュを少しだけ読んだのですが、もともと書くことをお仕事にされている方って、その時の状況を振り返って分析されているので、同じ症状の人には、ものすごく助けになるだろうと思います。
「脳に棲む魔物」 Kindle版
スザンナ・キャハラン (著), 澁谷 正子 (著)
http://amzn.to/2o5JMsh
自分が苦しんだり悩んだりしていることは、渦中にいると客観視するのが難しいかもしれないけど、だからこそ、問題点を分析して他人に伝わるように記録しておくと、そのうち誰かの役に立つのかもしれません。
さて。課題です。神田さんの本は図書館で借りて、さらっと目を通しました。
ストーリー思考 Kindle版
神田 昌典 (著)
http://amzn.to/2n9yUdc
でも、不思議なくらい興味が持てなくて頭に入ってこなかったんですよね。。。いまは別のことに興味が向かっているからかなぁ。
勉強会で他の方のお話を聞けると少しは興味が持てるようになるかも。この本のどのあたりが読みどころなのかを教えていただけると嬉しいです。
それでは明日もどうぞよろしくお願いします
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