大変だった体験はムダにはならんと気づいたもんざです。
2023年6月に咳が止まらなくて寝れない状態になりました。
そのとき、フルイムシルという徐淡薬に助けられましたが、その学びが今回も役立ちましたよ。
10/9水の夕方にマッサージに行ったのですが、どうも私が指定したマッサージ師さんは咳き込んだりして具合が悪そう。
別の人に変えてくれとも言えず、1時間マッサージを受けたら、私も風邪を引きました。
まぁ、ダイジョブかなと思ったけど、そりゃそうだよね。。。
気弱な自分を反省しつつ、過去の経験を総動員して回復のためにできることを頑張りました。
食欲ゼロでも栄養をとり(常備してあるプロテイン)、身体を温めて休息し(寝るのが一番効く。というか起きていられない)、自分に投薬する。
10/9水に感染して、10/12土は一日中寝て過ごし、10/13日には喉痛があっても一万歩以上歩けるほど元気になりました。
今回学んだことは、事実をしっかり認識して、自分を守るために、交渉する勇気を持つことですね。
まだ成長の余地があるよ、がんばろう。
読書会の目的
さて、今月みなさんと共有したいのは、こちらです。
この本を選んだ理由は3つ。
1.別の読書会で課題本になった
2.リアル本を購入したことをなぜか忘れていた
3.たぶん読んだはずなのに記憶がない
しおりが挟んであるし鉛筆でうすく線引きされているので、明らかに読んでいる形跡はあります。
それでも、なぜ自分がそこにラインを引いたのか、よく分かりません。
著者が伝えたいことを理解して実践したいので、今月の読書会で紹介することに決めました。
今日も読んでくださってありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いします。
参加者(1名)
- もんざ
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共有予定の本
急がば回れ,古典を味わう精読術.新刊を数でこなす速読術.臨機応変,読まずにすます読書術.原書に挑み,原語に触れる解読術.新聞・雑誌の看破術.難解な本をとりこむ読破術.-書物の裏表を知りつくした著者が読書の極意を明快・軽快に指南する.読書と共にある人生のよろこびを語る面白くてためになる究極のハウツウ本.
読書術 – 岩波書店