最近、睡眠時間が増えてきたもんざです。
睡眠負債を解消しようと努力した成果!
というわけではなくて、体調不良によるものですね。
Fitbitで睡眠を記録し始めてから、いかに健康が睡眠と結びついているのか明確に可視化されました。
おかげで、眠くてたまらず、普段以上に眠れるときは体調不良だと分かるように。
頭では大丈夫だと思っていても、疲れや異常は身体にすぐに表れるんですよねぇ。
進捗報告
さて、今月みなさんと共有したいのは、こちらです。
「世界の一流は「雑談」で何を話しているのか 」ピョートル・フェリクス・グジバチ (著) クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
今日は、第1章 ここが違う!世界の雑談と日本の雑談から、私が面白いと思ったところを共有します。
著者は日本人は自己開示が苦手だからビジネスでの雑談も苦手なのだ、と説明したうえで、さらに自己認識の重要性を語ります。
この3つのポイントを自分に問い続けて、それを明確に自分の中に持っていれば、相手が雑談で求めているような自己開示が可能になります
第1章 ここが違う!世界の雑談と日本の雑談 「世界の一流は「雑談」で何を話しているのか 」ピョートル・フェリクス・グジバチ (著) クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
この3つのポイントって何だと思いますか?
- 1・〇〇観(何を大切にしているのか)
- 2・〇念(何が正しいと思っているのか)
- 3・〇〇・〇待(何を求めているのか)
私の3つのポイントって何だろう?
読書会までに考えます!
参加者(2名)
今日も読んでくださってありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いします。
共有予定の本
Amazon.co.jp
世界のビジネスシーンで、一流のビジネスマンが交わしているのは、日本的な雑談ではなく、「dialogue(ダイアログ)」に近いものです。
<内容:アマゾン商品説明より>「世界の一流は「雑談」で何を話しているのか 」ピョートル・フェリクス・グジバチ (著) クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
ダイアログとは、「対話」という意味ですが、単なる情報のやりとりだけでなく、話す側と聞く側がお互いに理解を深めながら、行動や意識を変化させるような創造的なコミュニケーションを目指した会話です。