Zoom読書会読書会(勉強会)カウントダウンコラム

読書会までラスト4日/2023年9月読書会の感想

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Zoom読書会
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9月の読書会にご参加いただいた方からのフィードバックを共有します。

ご回答いただいた皆様、ありがとうございました!

また来年も皆さんとリアルでお会いできるのを楽しみに頑張ろうと思います。

第146回読書会終了/雑談が楽しい

参加して得たもの

  • さまざまな観点
  • 本の読み方
  • 違う環境にいる方の生活を教えて頂ける事
  • サクラカフェを知った
  • ノルウェイの森を読もうと思った
  • 小・中学時代に呼んだ著者を思い出した(江戸川乱歩、赤川次郎、平井和正、アガサクリスティー、小松左京、 筒井康隆)
  • 脳の使い方や本の読み方などのノウハウ
  • ネタバレしない小説の紹介方法
  • 睡眠の重要性
  • 皆さんの元気な姿を見ること、聞くこと、会話できる、対面読書会の有難さ。
  • 説明することで、記憶も知識も身につくこと。
  • もんざさんのお土産二つ。
  • 皆さんのエネルギー
  • じっくり本を読みこむことができました
  • 本の紹介の合間の雑談もはずむな~と実感できました
  • 皆の前で話す訓練(間違いなく記憶の定着になりますね)
  • 睡眠が日中のパフォーマンスを決めるという真理
  • 著者に会いに行くという発想(いつかカズオイシグロに会いたい!)
  • 現実は言語化できない深さを持っているという認識

そのほかのご感想

  • 非常に有意義な時間でした。次回も楽しみにしております。
  • リアル開催はいいですね、、、。(*^▽^*)
  • テーマを合わせたわけではないが、本の読み方や脳の使い方など、重なる部分があったので参考になりました。また、リアルで皆さんに会えて楽しかったです。
  • 久しぶりの対面読書会、良かったです。
  • いつも変わらぬ、安定した運営を有難うございます。
  • カウントダウンコラム、毎月、楽しませていただいています。
  • リアル会はやっぱりいいなと思いました。
  • しみじみいいリアル読書会でした!同じ場所で同じ時間を過ごすって特別ですね。
  • 1年に1回なので、まるで七夕のように、「今年も会えたね!」という嬉しい感覚になりました。
  • 様々な年齢層、多様なバックグランドを持つ人たちが集まっているので、普段は聞くことのない意見や思考に触れることができたのも刺激的でした。
  • 貴重な機会をありがとうございました!

今日も読んでくださってありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いします。

第147回のお申込みURL

読書会へのお申込みはこちらからどうぞ。

第147回の参加予定者(3名)

  1. もんざ「因果推論の科学「なぜ?」の問いにどう答えるか」文藝春秋 ジューディア・パール (著), ダナ・マッケンジー (著), 夏目 大 (翻訳), 松尾 豊・監修解説 (読み手)
  2. にしやまさん「理想の自分をつくる セルフトーク・マネジメント入門」ディスカヴァー・トゥエンティワン 鈴木義幸 (著)
  3. りんさん「エッセイの書き方 読んでもらえる文章のコツ (中公文庫)  岸本葉子 (著) 

今日も読んでくださってありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いします。

共有予定の本

https://amzn.to/45vB5ZM

・今までの統計学では答えられなかった「なぜ?の科学」とは?
・それは3段の「因果のはしご」を使って説明できる
・著者は人工知能界のノーベル賞にあたるチューリング賞受賞!
・現在のデータ主義には限界がある。それを乗り越える「因果推論」とは?
・その商品が売れた理由をどう分析し、新たな儲けにつなげるか?
・公衆衛生におけるベストな選択肢の考え方とは?
・人間のように考えられる人工知能=強いAIはつくれるか?
・そもそも私たち人間はどのように「因果関係」を考えているのか?

統計学とデータ分析を超えた新たな学問の誕生! 人工知能と人類の未来を知るために、なくてはならない一冊。データ分析、マーケティング、意思決定に携わるビジネスパーソンも必読!

<内容:アマゾン商品説明より>「因果推論の科学「なぜ?」の問いにどう答えるか」文藝春秋 ジューディア・パール (著), ダナ・マッケンジー (著), 夏目 大 (翻訳), 松尾 豊・監修解説 (読み手)
Amazon.co.jp

「セルフトーク」とは、感情や、思考、行動の引き金として、自分の中に生まれる「言葉」です。感情や行動の前に起こる「セルフトーク」を変えることで、自分のパフォーマンスを最大限に引き上げることができます。「セルフトーク」を変えるには、ふだん自分がどのような問いを自分に問いかけているかに気づき、その問いを変化させていく必要があります。実現したいことを手にするために、自らへの問いかけマネジメントする。つまり「セルフトーク・マネジメント」とは、「セルフ・コーチング」にほかなりません。

本書は2008年に日本実業出版社より刊行された『セルフトーク・マネジメントのすすめ』を改訂し、新章を加え、新版として出版したものです。旧版もエグゼクティブを含む数多くのリーダーに愛された本でしたが、このたび、自分自身の「セルフトーク」にとどまらず、他者の「セルフトーク」にどのように働きかけるかを紐解いた章を新たに加えました。セルフ・コーチングだけでなく、コーチとして周囲の人のパフォーマンスを最大化する関わりを可能にする一冊です。

<内容:株式会社コーチ・エィ ニュースリリースより>「理想の自分をつくる セルフトーク・マネジメント入門」ディスカヴァー・トゥエンティワン 鈴木義幸 (著)
https://amzn.to/46L92ae

言葉の選び方、書き出しの心得、起承転結の「転」を利かし、書き手の「ええーっ」を読み手の「へえーっ」に換える極意とは?しなやかに感じて、したたかに描く奥義を伝授。エッセイ道30年の岸本さんが、スマホ時代の文章術を明かします。単行本『エッセイ脳800字から始まる文章読本』を改題。待望の文庫化。

<内容:アマゾン商品説明より>「エッセイの書き方 読んでもらえる文章のコツ (中公文庫)  岸本葉子 (著) 
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