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紙を諦めてkindle本を3冊購入

読書会(勉強会)
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発作的にkindle本を3冊ポチってしまったもんざです。本当は紙の本で読みたかったんです。でもそんなことを言っていると何時になったら読めるか分かんない。読む気が失せないうちに、時間を作るべきだと心を決めました。

kindleだと読了する時間が表示されるから目安になる点は良いですね。自分の背中を押すために購入した本のタイトルを晒しておきます。

「万延元年のフットボール」大江健三郎 
「燃え上がる緑の木 第一部「救い主」が殴られるまで」大江健三郎 
「にぎやかな湾に背負われた船」小野正嗣 

一気に読もうと思います。(燃え上がる。。。は三部作なんで、一部が読めたら二部を買う)

進捗報告

さて、今月みなさんと共有したいのは、こちらです。 「哲学は対話する ──プラトン、フッサールの〈共通了解をつくる方法〉」 (筑摩選書) 西研  (著) 

この本で西先生はフッサールの示す現象学に対して批判も加えつつ、一般の読者が誤解しがちな部分を補足してくれています。だから分かりやすくて楽しんで読めます。

(本質観取)の方法は、各自の体験反省(反省的エヴィデンス)に根ざすことによって、自然科学では取り扱えなかった価値や情緒、また病のような独特の体験について、それらの意味をより深く理解し、さらにそれらの成立根拠についても、共通理解を形作ることを可能にする

(第12章<超越論的還元>と認識問題の解決—現象学の方法(三)第二部 合理的な共通了解をつくりだす フッサール現象学の方法 )「哲学は対話する ──プラトン、フッサールの〈共通了解をつくる方法〉」 (筑摩選書) 西研  (著) 

西先生は、東京医科大学で教えていらっしゃるので、病の体験を理解する、という記述にも深みを感じます。個人の情緒や体験を、他者と共有可能な言葉にできる可能性がある、という点に私がなぜ惹きつけられるのか。いま、特に、病や老いなど、未だ自分では体験しきれていない部分をもっと理解したい気持ちがあるからかも。

今日も読んでくださってありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いします。

参加者(3名)

  1. もんざ 「哲学は対話する ──プラトン、フッサールの〈共通了解をつくる方法〉」 (筑摩選書) 西研  (著)
  2. にしやまさん「THE HOPE 50歳はどこへ消えた?――半径3メートルの幸福論」(プレジデント社) 河合 薫  (著)  
  3. よしざき。さん Newton別冊『睡眠の教科書』 科学雑誌Newton (著) 

共有予定の本

哲学は対話する ──プラトン、フッサールの〈共通了解をつくる方法〉 (筑摩選書)
哲学は、「根源的真理」を問うものではない。その最大の目的は、一人ひとりの生&...

哲学は、「根源的真理」を問うものではない。その最大の目的は、一人ひとりの生き方と社会のあり方をよりよくすることであり、その方法は、プラトンが描くソクラテスにはじまり、フッサールの現象学にて真価を発揮した「対話」である。そうしてお互いが納得しうる「共通了解」をつくりだす哲学の営みは、分断が極まった現代において、人びとをつなぐ大きな可能性を秘めている。渾身の力を込めて、いま哲学の課題、目的、方法を問いなおす。

<内容:アマゾン商品説明より>   「哲学は対話する ──プラトン、フッサールの〈共通了解をつくる方法〉」 (筑摩選書) 西研  (著)
THE HOPE 50歳はどこへ消えた?――半径3メートルの幸福論
【内容紹介】 50歳は、まだ人生の途上なのだ──。 サラリーマンは必ず終わる。肩f...

50歳は、まだ人生の途上なのだ──。サラリーマンは必ず終わる。肩書は無意味になる。
だからこそ、どう生きるか。「45歳定年制なんて聞いてない」「役職定年こんなはずじゃなかった」「定年延長やめときゃよかった」必死に走り続け、気がつけば「働かないおじさん」扱い。五十にして天命を知るどころか、迷い、戸惑い、恐れている……。「サラリーマン“無理ゲー”社会」をこれからどう生きる。気鋭の健康社会学者にして、Web連載コラムがビジネスマンに大人気の著者が、最新研究の知見、直接インタビューをした約900人のビジネスマン、みずからの実体験を通して語る、まったく新しい“幸福を手にする”ための生存戦略。

<内容:アマゾン商品説明より> 「THE HOPE 50歳はどこへ消えた?――半径3メートルの幸福論」(プレジデント社) 河合 薫  (著)   
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