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怒りの源泉を探る「いいかげん分かって」

ふりかえり
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久々にイラッとしました。自分の怒りの源泉を知りたかったので、少し時間を置いてから、自分が怒りを感じた状況と要素を考えてみました。

状況

直接、何かを言われたわけではなく、SNSで文章のやり取り(提案)をしていたら、イラっとする文章(「いいかげん分かって」(拒否))が返ってきた、という状況。

要素は4つ

  • 1.相手がイライラしている感情が直接的に伝わる
  • 2.「いいかげんに」という言葉が攻撃的(相手を無意識のうちに批難している)
  • 3.抽象的で論理性に欠ける(何をどう分かって欲しいのか理解できない)
  • 4.自分の責任を考慮せず、全て他人の責任にしている(問題の責任は全て他人にあるとのほのめかし)

分析

私がイラっとした原因は、自分の提案に対する、相手の回答のズレにあるようです。こちらとしては、建設的な提案をしたつもりなのですが、相手が、具体的な反対理由も明示せず、一方的に提案を否定しているように感じられたからでしょう。

また、直接の会話ではなく、SNSでの文章だから、よけいにトゲがあるように感じた気もします。

結論

この言葉を話したり、文章で書く人との交際は要注意かな。私の場合は、可能であれば、必要以上に近づかないように、距離を置くでしょう。

言葉を選ぶことに心を配らないタイプの人とコミュニケーションをすると、自分の心が疲弊しますからね。お互いに理解を深めようと思ったら、歩み寄る努力が必要だし、そのためには、言葉づかいには繊細さが必要です。

「いいかげん分かって」
「なぜ分からないのか」

「誰も自分を分かってくれない」「自分ばかりが大変な目に合っている」そういう雰囲気を醸し出している人は、他人を批判することばかりに目を向け、客観的に自分の言動を分析していない気がしますね。とはいえ、私自身も、うっかりすると使ってしまっているかもしれません。自分がどんな言葉を発しているのか、振り返ってチェックしてみる良いきっかけが得られました。

どうも怒りのエネルギーというのは、ぶつかり合うことで相殺されることはないようだ。原子核に中性子を打ち込むようなモノで、怒りに怒りのエネルギーをぶつけると核反応でもするかのように、さらにエネルギーの量が拡大し、世界の終末まで戦うぞと云うことになりかねない。

「怒りには理由がある」2008/10/15 斎藤昌義(ネットコマース株式会社 代表取締役)
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