そうだよ、スムーズにいったらラッキーなのだ、と思ったもんざです。
エアコンが故障し、台所の配管からの水漏れに気づきました。
エアコンは修理の手配が完了しましたが、本当にちゃんと予定どおりリペアマンが来てくれるかという不安があります。(友人は約束の時間になっても、修理の人が来ないので連絡したら、別の日時に再設定されることが何度かあったと言います。。。)
台所の配管修理は、業者と連絡はついたけれど、日時の調整で止まったまま返信がこなくなりました。まぁ、イライラしても仕方がありません。
何となると思うので気長にやるしかありません。
進捗報告
今月みなさんと共有するのは、こちらです。
「向谷地さん、幻覚妄想ってどうやって聞いたらいいんですか?」 (シリーズ ケアをひらく) 白石正明・向谷地生良 (著) 医学書院 https://amzn.to/41yhnhB
今回は第二章「私はこんなふうに考えてきた」から、うわ、これは難しいぞ、と思ったところを共有します。
私たちが「なぜそんなことをするのか」と理由を確認するのは、理由が分かれば、解決策が分かる気がするからです。ところが向谷地さんは、そのアプローチに疑問を投げかけます。そのアプローチでは問題が解決せず、その人が何を求めてそれをしたのか、その意味を一緒に確認する問いを行うことで改善がみられたからです。
引用「「人と問題を分ける」ことによって語りを共有するこのプロセスは、あらゆる支援の基本中の基本だと思うんですよね。ここを省くとすべてがうまくいかないです。大切なのは、誰もが危機状態に陥ると、ふだんは鳴りをひそめている「もうひとりの自分」が出現して、”戦闘モード”になって走り出す。誰もがこうした素質を持ち合わせているということです」
第二章「私はこんなふうに考えてきた」
引用「私たちはそういう司法の期待だとか目的を脇において、「何が起きたか」「そこでどう自分が生きたか」「何を大事にしたかったか「何を実現したかったか」という対話をコツコツと重ねていきます」
第二章「私はこんなふうに考えてきた」
あくまでも、どんな相手であっても、尊敬の念を持って相手に関心をよせること。
これによって初めて「人と問題」を切り離した対話が可能になってきます。
相手にマイナスの先入観を持っていたりすると「尊敬の念」を持つことが難しくなります。
そうすると負のスパイラルが走り出したりするんですよね。
今後は、このあたりの自分の感覚にもっと自覚的になろうと思っています。
今日も読んでくださってありがとうございます。また明日もよろしくお願いします。
参加者(3名)
- もんざ「向谷地さん、幻覚妄想ってどうやって聞いたらいいんですか?」 (シリーズ ケアをひらく) 白石正明・向谷地生良 (著) 医学書院 https://amzn.to/41yhnhB
- にしやまさん「サイロ・エフェクト 高度専門化社会の罠」(文藝春秋) ジリアン・テット (著), 土方 奈美 (翻訳) https://amzn.to/4kEz8TY
- よしざき。さん「耳なし芳一・雪女 小泉八雲/作 講談社」https://amzn.to/4hTPR2O
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共有予定の本
へぇー」がひらくアナザーワールド!!精神医療の常識を溶かし、対人支援の枠組みを更新しつづける「べてるの家」の向谷地生良氏。当事者がどんな話をしても彼は「へぇー」と興味津々だ。その「へぇー」こそがアナザーワールドの扉をひらく鍵だったのだ!大澤真幸氏の特別寄稿「〈知〉はいかにして〈真実〉の地位に就くのか?」は“良心的兵役拒否者”である向谷地氏に言語論から迫る必読論文。
「向谷地さん、幻覚妄想ってどうやって聞いたらいいんですか?」 (シリーズ ケアをひらく) 白石正明・向谷地生良 (著) 医学書院 https://amzn.to/41yhnhB
世界の金融システムがメルトダウンし、デジタル版ウォークマンの覇権をめぐる戦いでソニーがアップルに完敗し、ニューヨーク市役所が効率的に市民サービスを提供できない背景には、共通の原因がある。それは何か――。謎かけのようなこの問いに、文化人類学者という特異な経歴を持つ、FT紙きってのジャーナリストが挑む。
「サイロ・エフェクト 高度専門化社会の罠」 (文春文庫)ジリアン・テット (著), 土方 奈美 (翻訳) https://amzn.to/4kEz8TY
西洋人ラフカディオ=ハーンが魅せられた、日本に伝わるこわい話、ふしぎな話。工夫をこらして物語にした代表作20話を美しい訳で。表題の『耳なし芳一』や『雪女』をはじめ、のっぺらぼう、ろくろ首など、今も読みつがれている小泉八雲の怪談・奇談20話を収録。巻末の訳者解説で、小泉八雲の数奇な生涯も紹介。
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