読書会(勉強会)カウントダウンコラムZoom読書会

読書会まで7日/雑談の効果

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読書会(勉強会)
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カウントダウンを可視化しているもんざです。

2023年11月から、2024年版の手帳を使い始めました。

そこで新しい取り組みとして、60歳まで、80歳までの日数をカウントダウンし始めました。

生まれてからの日数は、おととしくらいから毎日メモしてました。

でも、3つの数字を並べてみたほうが、なんとなく面白いです。

生まれてからは16000日くらい経っている。

60歳まで、2500日ほど。

80歳まで、あと9800日くらい。

まだまだ時間があると思うか、ぜんぜん足りないと思うかは人によって違いそうですね。

進捗報告

さて、今月みなさんと共有したいのは、こちらです。

「世界の一流は「雑談」で何を話しているのか 」ピョートル・フェリクス・グジバチ (著) クロスメディア・パブリッシング(インプレス)

今日も「第2章 強いチームをつくる「社内雑談力」の極意」から、雑談の効果として面白かったところを共有します。

著者は職場の雑談には7つの相乗効果があると説明します。

一部伏字でご紹介します。

何が入るか想像しながら読んでみてください。

1 職場の人たちと仕事以外の「〇〇〇〇」ができる

2 お互いの「〇〇感」が高まる

3 職場の「〇〇的安全性」が高まる

4 「〇〇やすい環境」が生まれる

5 仕事の「〇〇〇ーション」が高まる

6 ミーティングで「〇〇」しやすくなる

7 会議の結論に「〇〇」して働けるようになる

第2章 強いチームをつくる「社内雑談力」の極意 「世界の一流は「雑談」で何を話しているのか 」ピョートル・フェリクス・グジバチ (著) クロスメディア・パブリッシング(インプレス)

数合わせで無理やり7つに揃えたって感じがしますけど。

個人的には3番目の効果が最もうれしいですね。

今日も読んでくださってありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いします。

参加者(3名)

  1. もんざ 「世界の一流は「雑談」で何を話しているのか 」ピョートル・フェリクス・グジバチ (著) クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
  2. にしやまさん「フェルマーの最終定理」 (新潮文庫) サイモン シン (著), Simon Singh (原名), 青木 薫 (翻訳)
  3. りんさん「選書中」

共有予定の本

https://amzn.to/47PLbWV

世界のビジネスシーンで、一流のビジネスマンが交わしているのは、日本的な雑談ではなく、「dialogue(ダイアログ)」に近いものです。
ダイアログとは、「対話」という意味ですが、単なる情報のやりとりだけでなく、話す側と聞く側がお互いに理解を深めながら、行動や意識を変化させるような創造的なコミュニケーションを目指した会話です。

<内容:アマゾン商品説明より>「世界の一流は「雑談」で何を話しているのか 」ピョートル・フェリクス・グジバチ (著) クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
https://amzn.to/3OcE2Jb

17世紀、ひとりの数学者が謎に満ちた言葉を残した。「私はこの命題の真に驚くべき証明をもっているが、余白が狭すぎるのでここに記すことはできない」以後、あまりにも有名になったこの数学界最大の超難問「フェルマーの最終定理」への挑戦が始まったが―。天才数学者ワイルズの完全証明に至る波乱のドラマを軸に、3世紀に及ぶ数学者たちの苦闘を描く、感動の数学ノンフィクション。

<内容:アマゾン商品説明より> 「フェルマーの最終定理」 (新潮文庫) サイモン シン (著), Simon Singh (原名), 青木 薫 (翻訳)
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