読書感想 「反知性主義」とマッカーシズム 今回は、「はじめに」の部分から、森本さんがこの本を書くきっかけになった本についての話を共有します。(9月の読書会までに、この本を読み終えて感想を共有する予定で準備をしています) 「反知性主義―アメリカが生んだ「熱病」の正体―」(新潮選書)森... 2020.09.19 読書感想8. Trial&Error
読書感想 「反知性主義」日本に知識人は存在する? 今回は、著者の森本さんがあとがきで、ちょこっと書いていた日本に反知性主義が存在するかどうか、という話を共有します。(9月の読書会までに、この本を読み終えて感想を共有する予定で準備をしています) 「反知性主義―アメリカが生んだ「熱病」の正体―... 2020.09.18 読書感想8. Trial&Error
読書感想 「反知性主義」エピローグ 権力がきらい 今回は、エピローグについて、気になったところと学習ノートを備忘記録として残しておきます。(9月の読書会までに、この本を読み終えて感想を共有する予定で準備をしています) 「反知性主義―アメリカが生んだ「熱病」の正体―」(新潮選書)森本 あんり... 2020.09.17 読書感想8. Trial&Error
読書感想 「反知性主義」第7章 知性は権威者だけのものじゃない 今回は、第7章「ハーバード主義をぶっとばせ」について、気になったところと学習ノートを備忘記録として残しておきます。(9月の読書会までに、この本を読み終えて感想を共有する予定で準備をしています) 「反知性主義―アメリカが生んだ「熱病」の正体―... 2020.09.16 読書感想8. Trial&Error
読書感想 「反知性主義」第6章 宗教なのに娯楽性が高い! 今回は、第6章「反知性主義のもう一つのエンジン」について、気になったところと学習ノートを備忘記録として残しておきます。(9月の読書会までに、この本を読み終えて感想を共有する予定で準備をしています) 「反知性主義―アメリカが生んだ「熱病」の正... 2020.09.15 読書感想8. Trial&Error
読書感想 「反知性主義」第5章 大衆リバイバリズム 今回は、第5章「反知性主義と大衆リバイバリズム」について、気になったところと学習ノートを備忘記録として残しておきます。(9月の読書会までに、この本を読み終えて感想を共有する予定で準備をしています) 「反知性主義―アメリカが生んだ「熱病」の正... 2020.09.14 読書感想8. Trial&Error
読書感想 「21 LESSONS」第17章 信頼できる情報を得る二つの方法 次回のABD読書会は、ハラリの「21LESSONS」です。私の担当パートは8章(宗教)、15章(無知)、17章(ポスト・トゥルース)なので、この3つについて、内容のまとめと感想を記録しておきます。まず、今回は第17章(ポスト・トゥルース)に... 2020.09.13 読書感想8.1. ふとした気づき8. Trial&Error3. 共感 Empathy
読書感想 「21 LESSONS」第15章 無知の自覚は簡単じゃない 次回のABD読書会は、ハラリの「21LESSONS」です。私の担当パートは8章(宗教)、15章(無知)、17章(ポストトゥルース)なので、この3つについて、内容のまとめと感想を記録しておきます。まず、今回は15章(無知)について整理しました... 2020.09.12 読書感想8.1. ふとした気づき8. Trial&Error3. 共感 Empathy
3. 共感 Empathy 「21 LESSONS」第8章 宗教が世界を分断している 次回のABD読書会は、ハラリの「21LESSONS」です。私の担当パートは3章(宗教)、8章(無知)、17章(ポストトゥルース)なので、この3つについて、内容のまとめと感想を記録しておきます。まず、今回は3章(宗教)について整理してみました... 2020.09.11 3. 共感 Empathy読書感想8.1. ふとした気づき8. Trial&Error
読書感想 「鬼畜の言葉」宮本百合子(1949) 今から、ほんの71年前の1949年(昭和24年)5月に宮本百合子が「青年新聞」に書いていた文章を読み、なんでこうなっちゃったんだろうな、と考え込みました。(「鬼畜の言葉」宮本百合子著 ←青空文庫で無料で読めます) 人口増加に悩んでいた日本 ... 2020.09.10 読書感想8.1. ふとした気づき8. Trial&Error