読書感想 「身銭を切れ」インケルトーの肋骨 今回は、タレブの「身銭を切れ」のプロローグ3「インケルトーの肋骨(ろっこつ)」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。(10月のABD読書会で、担当する章を読み終えて感想を共有する予定で準備をしています。ちなみに、私の担当... 2020.10.06 読書感想8. Trial&Error
9. 読書会(勉強会) 第111回 ZOOMで読書会のご案内 2020年10月の読書会は、10月24日(土)朝8時~9時半(JST)です。 直近1か月のあいだに、読んだ1冊を共有してください。わたしは、こちらを読み終えて参加する予定です。 「貨幣発行自由化論 改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分... 2020.10.05 9. 読書会(勉強会)カウントダウンコラム
読書感想 ユーモアってなんだ(神曲 煉獄編) 何となく分かったような気になっているけれど、本当の意味を理解していない言葉って、けっこうあります。最近、ユーモアという言葉の由来を学んだので、備忘記録を残しておきます。単語ひとつにも歴史があるんだなぁ。 由来はラテン語で体液 ユーモアという... 2020.10.04 読書感想8.2. ふりかえり Retrospective8. Trial&Error
読書感想 「貨幣発行自由化論」第3章 政府に独占させちゃダメ 今回は、ハイエクの「貨幣発行自由化論」の第3章「貨幣発行における政府独占の起源」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。 「貨幣発行自由化論 改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分析 」フリードリヒ・ハイエク(Frie... 2020.10.02 読書感想8. Trial&Error
読書感想 「貨幣発行自由化論」第2章 独占のメリットとデメリット 今回は、ハイエクの「貨幣発行自由化論」の第2章「基礎的な原理の説明」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。 「貨幣発行自由化論 改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分析 」フリードリヒ・ハイエク(Friedrich ... 2020.10.01 読書感想8. Trial&Error
読書感想 「貨幣発行自由化論」第1章 政府におまかせ、って当たり前? 今回は、ハイエクの「貨幣発行自由化論」の第1章「具体的な提案」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。 「貨幣発行自由化論 改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分析 」フリードリヒ・ハイエク(Friedrich Hay... 2020.09.30 読書感想8. Trial&Error
読書感想 「貨幣発行自由化論」序文も面白くて読みやすい 今回は、ハイエクの「貨幣発行自由化論」の序文などから、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。 「貨幣発行自由化論 改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分析 」フリードリヒ・ハイエク(Friedrich Hayek) (著)... 2020.09.29 読書感想8. Trial&Error
読書感想 「反知性主義」と「大衆の反逆」 今回は、森本さんの「反知性主義」の内容と、オルテガの「大衆の反逆」との関連について考えていました。共通するのは、自由主義の生み出す問題です。 「反知性主義―アメリカが生んだ「熱病」の正体―」(新潮選書)森本 あんり (著)(9月の読書会まで... 2020.09.24 読書感想8. Trial&Error
読書感想 「反知性主義」現実社会を読み解く道具を手に入れる 「はじめに」のところに書かれていた言葉にセレンディピティを感じたので共有しますね。(9月の読書会までに、この本を読み終えて感想を共有する予定で準備をしています) 「反知性主義―アメリカが生んだ「熱病」の正体―」(新潮選書)森本 あんり (著... 2020.09.21 読書感想8. Trial&Error
読書感想 「反知性主義」神と人は対等か? 今回は、「プロローグ」から、気になったところを共有します。(9月の読書会までに、この本を読み終えて感想を共有する予定で準備をしています) 「反知性主義―アメリカが生んだ「熱病」の正体―」(新潮選書)森本 あんり (著) 見返りを求めない愛 ... 2020.09.20 読書感想8. Trial&Error