本日ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
短い時間でしたが、みなさんから、ご自身の悩みや、読書に求めるもの、選んだ本から得たものを共有していただきました。
9名だと、ほんとうにアッというまの90分ですね。
■ご紹介いただいた本
1.もんざ「世界十五大哲学」(PHP文庫) (2014/2/3)(大井正、寺沢恒信著)
2.りんさん「成熟脳: 脳の本番は56歳から始まる」 (新潮文庫) ( 2017/12/23)黒川 伊保子 (著)
3.Ooiさん「「知ってるつもり――無知の科学」(早川書房) (2018/4/15)スティーブン スローマン (著),
4.にしやまさん「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法」(ダイヤモンド社)(2018/6/20)北野 唯我(著)
5.Treeさん「鬼速PDCA 」クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2016/10/24)冨田 和成 (著)
6.yoko3さん「荘子 第1冊 内篇」 (岩波文庫 青 206-1) (1971/10)荘子 (著), 金谷 治 (翻訳)
7.maruまるさん「世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?」 (光文社新書) (2017/7/19) 山口 周 (著)
8.Kuraiさん「逆算手帳の習慣 ふわふわした夢を現実に変える」(ダイヤモンド社) (2018/9/6)コボリ ジュンコ (著)
9.よしざきさん「30歳から読む呻吟語」マガジンハウス (2010/9/16) 中島孝志著
同じ本は一冊もないのですが、筆者が伝えようとしているエッセンスや、多くの人が解決を求めている課題は似ていると感じました。
よろしければ感想をお聞かせください。(所要時間1分)
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■2019/1/19フィードバックシート
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【もんざの読書会での気づきと行動宣言】
1.年齢と共に経験値が増え抽象概念の理解度が上がりアウトプットしやすくなる
2.自分の弱みを見せ、相手の長所を誉めて引き出せれば、コミュニケーションが円滑になる
3.自己の基本の姿勢を確立して保ちつつ、寛容さと批判精神を常に自分と他者に併せ持つ
来月は、こちらの日程で予定しております。
目的:2019年1月~2019年2月に読んだ本を1冊共有する
日時:2019年2月23日(土)
時間:AM7:00-8:30(JST)
場所:ZOOMオンラインミーティングシステムを利用
私は、先月シンガポールで買った「How To Think」(Alan Jacobs)を読み、キーワードをピックアップして共有します。
(このままだと積読になりそうな予感がするので、デッドラインを決めて頑張ります(;^_^A)
それでは来月も、みなさんからご紹介いただける本を楽しみにしています!