本日AM9時から、サクラカフェ池袋で第146回ZOOMで読書会を開催いたします。
9月のご参加は私も含めて8名の予定です。
では、みなさま、のちほどお会いしましょう!
場所:サクラカフェ池袋
〒171-0014 東京都豊島区池袋2丁目39−10 1F サクラホテル池袋 別館
アクセス:池袋駅西口C6出口から約徒歩3分。池袋郵便局近くです。
さくらカフェ https://www.sakura-cafe.asia/ikebukuro/
費用:ご自身の飲食代(モーニングセットの注文必須)
メニュー:カフェビュッフェスタイルの朝食500円~
タイムテーブル
09:00~09:05 集合写真(本の表紙を見せてください)
09:05~09:20 (2分×8名)近況報告(感動したこと)
グループに分かれて本の紹介
09:20~09:50 (5分×4名×2組)本のプレゼン
メンバーチェンジ
09:55~10:25 (5分×4名×2組)本のプレゼン
10:30~11:00 フリートーク
共有していただきたいこと
- 選書の理由
- 本から得たもの
- キーワード3つ
第146回 参加予定(8名)
- もんざ「新装版 思考の技術 エコロジー的発想のすすめ」 (中公新書ラクレ) 立花隆 (著)
- じょあんなさん「I Dare You」 by Sam Carrington AvonBooks
- にしやまさん「読書脳」(サンマーク出版) 樺沢紫苑(著)
- りんさん「本の読み方 スロー・リーディングの実践」 (PHP文芸文庫) 平野 啓一郎 (著)
- よしざきさん「一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方」(サンマーク出版)加藤 俊徳 (著)
- たぬたぬさん「運とつきあう 幸せとお金を呼び込む13の方法」(日経BP)マックス・ギュンター(著)
- maru(まる)さん「街とその不確かな壁」村上春樹 新潮社
- Kei0404さん「スタンフォード式 最高の睡眠 」(サンマーク出版)西野 精治 (著)
共有予定の本
新興感染症の流行と相次ぐ異常気象。生態系への介入が引き起こす「自然の逆襲」が加速化している。自然と折り合いをつけるために我々が学ぶべきものは、生態学(エコロジー)の思考技術だ。自然の「知」は最強の武器である。組織内の食物連鎖、部下の「なわばり根性」を尊重せよ、「寄生者と宿主」という生存戦略、「清濁あわせ呑む」大人物が出世する――。「知の巨人」立花隆の思考法の根幹をなすデビュー作を緊急復刊! 「知の怪物」佐藤優氏による解説「エコロジー的思考で捉える検察と官邸のなわばり争い」を収録。
<内容:アマゾン商品説明より>「新装版 思考の技術 エコロジー的発想のすすめ」 (中公新書ラクレ) 立花隆 (著)
AN INNOCENT GAME. A SHOCKING CRIME. A COMMUNITY FULL OF SECRETS.
Mapledon, 1989
Two little girls were out playing a game of dares. Only one returned home.
The ten-year-old told police what she saw: village loner Bill ‘Creepy’ Cawley dragged her friend into his truck and disappeared.
No body was found, but her testimony sent Cawley to prison for murder. An open and shut case, the right man behind bars.
The village could sleep safe once again.Now…
<内容:アマゾン商品説明より> 「I Dare You」 by Sam Carrington AvonBooks
Anna thought she had left Mapledon and her nightmares behind but a distraught phone call brings her back to face her past.
30 years ago, someone lied. 30 years ago, the man convicted wasn’t the only guilty party.
Now he’s out of prison and looking for revenge. The question is, who will he start with?
AI時代こそ、「読解力」で差がつく。精神科医・樺沢紫苑の「読み方」大全
「思考力」「記憶力」「判断力」――すべて読書が授けてくれる。「本を読んでも、すぐに内容を忘れてしまう」「せっかく読書をしても、記憶に残っていない」「凄くおもしろかったのに、少し時間がたつと内容が思い出せない」
「読んだのに覚えてない」という悩みは、いつの時代も不変です。
“読んだはず読書”にあけくれる「読書迷子」を救済するのが、
この本でお届けする、「記憶に残す、どんどん頭がよくなる読書術」です。記憶に残らない「つもり読書」は、時間の無駄!
<内容:アマゾン商品説明より>「読書脳」(サンマーク出版) 樺沢紫苑(著)
本書では、精神科医である著者が、脳科学的な裏付けのある方法を公開。
読書で得た知識をアウトプットする方法、
人とシェアする方法などを明かします。
「読書脳」を手に入れて、読書で人生を切り開きましょう。
情報が氾濫している現代社会だからこそ、著者は「スロー・リーディング」を提唱する。「量」より「質」を重視した読書経験は、5年後、10年後にも役立つ教養を授け、人生を豊かにしてくれるだろう。夏目漱石、森鴎外、フランツ・カフカ、川端康成、三島由紀夫など不朽の名作から自作の『葬送』まで、深く理解することが可能になる、知的で実践的な読み方を紹介する。
<内容:アマゾン商品説明より>「本の読み方 スロー・リーディングの実践」 (PHP文芸文庫) 平野 啓一郎 (著)
学び直したい大人、必読!大人には、大人の脳にあった勉強法がある
<内容:アマゾン商品説明より>「一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方」(サンマーク出版)加藤 俊徳 (著)
大人になってから勉強欲が出てきた
転職するために新しい知識と技術を身につけたい
昇給したいので資格取得の勉強をしている
頭のキレを取り戻したい
記憶力が落ちてきた気がする
こんな大人たちに朗報です!
「不運な人」と「幸運な人」はどこが違うのか? スイス・バンカー仕込みの冷徹な観察眼で、人を翻弄する「運」の本質に迫り、「運」を向上させるための実践法則を提案。
ベストセラー『マネーの公理』に続く「処世術の名著」復刻!
<内容:アマゾン商品説明より>「運とつきあう 幸せとお金を呼び込む13の方法」(日経BP)マックス・ギュンター(著)
魂を揺さぶる村上春樹の<秘密の場所>へ――6年ぶりの新作長編1200枚!
十七歳と十六歳の夏の夕暮れ……川面を風が静かに吹き抜けていく。彼女の細い指は、私の指に何かをこっそり語りかける。何か大事な、言葉にはできないことを――高い壁と望楼、図書館の暗闇、きみの面影。自分の居場所はいったいどこにあるのだろう。<古い夢>が奥まった書庫でひもとかれ、呼び覚まされるように、封印された「物語」が静かに動き出す。
<内容:アマゾン商品説明より>「街とその不確かな壁」村上春樹 新潮社
「睡眠研究のメッカ」スタンフォードの現役日本人教授が明かす、
最新の科学的エビデンスに基づいた「究極の疲労回復」法とは?「世界最高」の呼び声高いスタンフォード大学の睡眠研究。
<内容:アマゾン商品説明より> 「スタンフォード式 最高の睡眠 」(サンマーク出版)西野 精治 (著)
そのトップを務める世界的権威の日本人による、
「最強の眠り方」を伝授する本です。