読書感想

8. Trial&Error

「貨幣発行自由化論」第4章 特権の濫用

今回は、ハイエクの「貨幣発行自由化論」の第4章「政府特権の濫用の歴史」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。 「貨幣発行自由化論  改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分析 」フリードリヒ・ハイエク(Friedrich...
読書感想

「身銭を切れ」第17章 行動で定義すると同じになる

今回は、タレブの「身銭を切れ」の第7部の第17章「ローマ教皇は無神論者か?」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。(10月のABD読書会で、担当する章を読み終えて感想を共有する予定で準備をしています。ちなみに、私の担当パ...
8. Trial&Error

「身銭を切れ」第16章 信仰には犠牲が必須だった

今回は、タレブの「身銭を切れ」の第7部の第16章「身銭を切らずして信仰なし」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。(10月のABD読書会で、担当する章を読み終えて感想を共有する予定で準備をしています。ちなみに、私の担当パ...
読書感想

「身銭を切れ」第15章 宗教の意味はひとつじゃない

今回は、タレブの「身銭を切れ」の第7部の第15章「宗教を語るヤツは宗教をわかっていない」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。(10月のABD読書会で、担当する章を読み終えて感想を共有する予定で準備をしています。ちなみに...
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「身銭を切れ」インケルトーの肋骨

今回は、タレブの「身銭を切れ」のプロローグ3「インケルトーの肋骨(ろっこつ)」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。(10月のABD読書会で、担当する章を読み終えて感想を共有する予定で準備をしています。ちなみに、私の担当...
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ユーモアってなんだ(神曲 煉獄編)

何となく分かったような気になっているけれど、本当の意味を理解していない言葉って、けっこうあります。最近、ユーモアという言葉の由来を学んだので、備忘記録を残しておきます。単語ひとつにも歴史があるんだなぁ。 由来はラテン語で体液 ユーモアという...
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「貨幣発行自由化論」第3章 政府に独占させちゃダメ

今回は、ハイエクの「貨幣発行自由化論」の第3章「貨幣発行における政府独占の起源」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。 「貨幣発行自由化論  改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分析 」フリードリヒ・ハイエク(Frie...
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「貨幣発行自由化論」第2章 独占のメリットとデメリット

今回は、ハイエクの「貨幣発行自由化論」の第2章「基礎的な原理の説明」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。 「貨幣発行自由化論  改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分析 」フリードリヒ・ハイエク(Friedrich ...
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「貨幣発行自由化論」第1章 政府におまかせ、って当たり前?

今回は、ハイエクの「貨幣発行自由化論」の第1章「具体的な提案」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。 「貨幣発行自由化論  改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分析 」フリードリヒ・ハイエク(Friedrich Hay...
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「貨幣発行自由化論」序文も面白くて読みやすい

今回は、ハイエクの「貨幣発行自由化論」の序文などから、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。 「貨幣発行自由化論  改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分析 」フリードリヒ・ハイエク(Friedrich Hayek) (著)...
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